[情報]
GM :
【レギュレーション】
経験点:130+30+4(EE用)点
サプリ制限:無し
参加者人数制限:無し
求められるRP:真面目。世界観無視はダメ。
目的:キャラの日常をRPしよう。
【概要】
シナリオは飾り。PC同士で自由にそれっぽいRPしてワイワイするだけ。
どういうRPするか事前に雑談で相談するとベター。
情報は判定不要、開始前に全て開示予定。
戦闘RPとかは各自自由に。
GMはほぼ何も仕事しない予定。
タブ増やしは自由。
乱入はPLと相談。
【シチュエーション】
・大高中小一貫として有名な赤髪学校、その広大な敷地内でエフェクト反応が発生した。
・事前調査ではレネゲイド反応が学校のどこかにあるという事しかUGNは認識することが出来なかった。そのため、PC達はこの任務を依頼され
・この学校は非オーヴァードが多数所属しているため、『日常』を過ごしながらレネゲイド反応の調査をすること。
・PC達は生徒、教師、用務員などのカバーでこの学校に潜入すること。
元々この学校に関わりがあるでもよい。
・レネゲイドの反応の出どころが発見したところで終了。RPDXだからシナリオなんてものはない!
[雑談] : !
[雑談] GM : こわい
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : !!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] GM : 止まれ虚無列車~!
[雑談] : りょうかいもち!
[雑談] : わかった
[雑談] GM : 素直でえらいだろえらいだろえらいだろ
[雑談] : 1d100 えらさ (1D100) > 28
[雑談]
:
に
や
に
や
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] GM : ニヤッ…
[雑談]
:
そ
ん
な
に
[雑談]
GM :
OPでいつのも顔合わせ
学校生活
エフェクト反応見つけたっていう中途半端なところで終わり予定
[メイン] GM : OP『仕事の始まり』 登場:全員
[メイン] GM : ※登場判定は今回はいらない
[メイン]
GM :
UGN関東支部。関東全域のUGN支部を統括する大支部であり、保守的な運営方針が強い支部である。
そんな支部の応接間に集められた一同。
仕事の話は「機密保持」の名目の元、今回もまだ説明はされていない。
いずれ、連絡員が現れるだろう。
簡単にふるまわれた茶菓子や飲み物などが、暫しここで待機しろと暗に一同に告げていた。
[メイン] GM : ※連絡員が来るところまでやり取りして終わり。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] : 真面目ってどこまで?
[雑談] GM : まぁぶっちゃけ今回そこまで真面目じゃなくてもいいやって思ってる
[雑談] : へ〜!
[雑談]
GM :
他PLの迷惑かけなければ何でもやっていいんじゃない☆
内容も空っぽだし
[雑談]
GM :
というわけで風呂入る
またね~~~~~~
[雑談] : またね〜〜〜!
[雑談] : またね~~~
[雑談] : GM was ejected.
[雑談] : Eliminated.😭
[雑談] : 来たか チノ
[雑談] 香風 智乃 : 来ましたよ ココアさん
[情報] 香風 智乃 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs-znxAMM
[雑談] : 継続PCだァ~~~!!!
[雑談] 香風 智乃 : けいぞくくく~ん
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談]
仮入部 :
キャラの練りこみが甘い👺
から心配だけど出すかァ
[雑談] 香風 智乃 : 甘くたっていいんです 一緒に乗り越えましょうココアさん
[雑談] 仮入部 : わかった
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] : 一応スレで再募集する事を…勧める
[雑談] GM : わかった
[情報] 久田 イズナ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr_nKggQM
[雑談] 久田 イズナ : (コソコソ)
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 香風 智乃 : おお、わかりやすいキャラシですね
[雑談] 久田 イズナ : むむ…!これはこれは、ありがたいですね!
[雑談] 久田 イズナ : チノ殿のキャラシも見やすくわかりやすいですね!(ライフパスなし勢)
[雑談] 香風 智乃 : うわあり!!
[雑談] 香風 智乃 : イズナさんはもしやライフパス設定しにくいキャラだったりですかね?
[雑談] : ブルアカは過去の開示がほとんどないから捏造になるなァ…その場合
[雑談] 久田 イズナ : 過去が語られてないんですね 主殿
[雑談] : 来たか ブルアカ有識者フィ
[雑談] 香風 智乃 : へ~!!
[雑談] : そもそも全キャラ親がいるかも定かじゃねェ
[雑談] : こわい
[雑談] : プロが来たんだ!
[雑談] 久田 イズナ : モブがなァ…
[雑談] : ブルアカは女子生徒以外ロボットと犬と猫と人外しかいないことを教える
[雑談] : 百合卓かなんかか!?
[雑談] 香風 智乃 : 分かりやすい性格を記号化した感じなんでしょうかね
[雑談] : わからない…
[雑談]
久田 イズナ :
キャラは可愛いけど過去はいまいち掘り下げられません
なんでイズナは忍者が好きなんでしょうね…主殿
[雑談] 香風 智乃 : 忍者はカッコイイですからね
[雑談] : 頭に写輪眼みたいなの浮いてるしうちは一族濃厚に
[雑談] : メモリアルで映画とかからハマったって描写があった気がするな…イズナフィ
[雑談] : 実際マダラの弟の名前がイズナだった記憶がある
[雑談] : アレお前うちはイズナか!?
[雑談] : やはり…うちはイズナか!?
[雑談] 香風 智乃 : NARUTO博士かなんかか!?
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです >映画
[雑談] : よく調べたな…まるでNARUTO博士だ
[雑談] : イズナはどうした
[雑談]
:
そうカンタンに正体を誤魔化せやしないよ
・・・・・・
うちはイズナ
[雑談] 久田 イズナ : まずいうちはイズナになる
[雑談] 香風 智乃 : やはりうちはですか…
[雑談] : イズナァ…!(フルフルニィ)
[雑談] : やはり…か
[雑談] : あちゃあ…
[雑談] : あちゃあ…
[雑談] : そういえばう柱間王国の近くに百合国家もあったな…ルフィ
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] : ダイナマイト帝国、ブルアカだった!?
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] : 今日はブルアカハラしてもいいのか!
[雑談] 久田 イズナ : いいですよ~~~~~~~~~~
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 久田 イズナ : ”4人目”
[雑談] 香風 智乃 : !!
[情報] 黒鉄たま : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrP-47wMM
[雑談] 黒鉄たま : コソコソ…
[雑談] 香風 智乃 : 来ましたか たまさんだーさん
[雑談] 黒鉄たま : そんなつまんねー奴じゃねーですよ!?
[雑談] 香風 智乃 : 先生「ええ」
[雑談] : たまサンダーはお題出してるだけなのに…
[雑談] 香風 智乃 : たまサンは明日山に埋めておきます
[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!
[雑談] 香風 智乃 : そしてなるほど、メス・ガキですか
[雑談] 久田 イズナ : 敬語キャラが三人いるのは言うまでもありませんね?
[雑談] 黒鉄たま : 貧乏人みたいな汚らしい言葉使いじゃないんで大丈夫でごぜーますよ
[雑談] 香風 智乃 : 貧乏人へのヘイトスピーチ……!
[雑談] 香風 智乃 : シャロさんがギャン泣きします
[雑談] 久田 イズナ : 悲しいです
[雑談] 黒鉄たま : 初手の自己紹介からヘイトスピーチかましてるんですよねアタシ
[雑談] 香風 智乃 : メスガキ度さらに濃厚に
[雑談] 黒鉄たま : まあアタシはセレブですから~~??ショーウィンドウ一気買いとか出来ますから~~??
[雑談] 黒鉄たま : (雇い主にキレられる)
[雑談] 香風 智乃 : 悲しいでしょ
[雑談]
久田 イズナ :
>出自 貧乏
(^^)
[雑談] 黒鉄たま : もう貧乏からは抜け出したんですよ!金さえあれば思いのままです!
[雑談] 香風 智乃 : 来ましたか 歩く猥褻罪
[雑談] 久田 イズナ : アコ殿!?
[雑談] : ちょっと待てなんだこの面子…
[雑談] : とんだモラルハザードだよ
[雑談] 久田 イズナ : (作中で接点があったか思い出してる)
[雑談] 黒鉄たま : 恰好がまともじゃないです!?
[雑談] 天雨 アコ : はぁ!?滅茶苦茶失礼ですね開幕!?
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい(Thanks.)
[雑談] 黒鉄たま : すまんです(Thanks.)
[情報] 天雨 アコ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYlN_RjQQM
[雑談] 香風 智乃 : 現状保護者枠はアコさんが良さそうな顔ぶれですね
[雑談] 天雨 アコ : モラルハザードとか初めて言われましたよ
[雑談] : ブルアカっていうのは…公序良俗違反の集まりかなんかですかい
[雑談] 天雨 アコ : れっきとした制服ですからっ!
[雑談] 久田 イズナ : まあ恰好が……←意味深に無言
[雑談] : とんだモラルハザードだよ(2回目)
[雑談] 黒鉄たま : 制服…?
[雑談] 香風 智乃 : 特に疑問を持たれなかったのでしょうか?
[雑談] 天雨 アコ : 制服ですけどぉ!?
[雑談] 香風 智乃 : その横のスリット部分
[雑談] 黒鉄たま : その…服買うお金とかはあげますから…
[雑談] 天雨 アコ : いりませんよ!!
[雑談] : 横でてますよ(小声)
[雑談] 久田 イズナ : でも…機能性が高そうなのは忍者っぽくていいと思います!!
[雑談] 香風 智乃 : 忍者へのヘイトスピーチはおやめください
[雑談] 天雨 アコ : くっ…もしやこれは万負殿のヘイトスピーチなのでは…!
[雑談] 黒鉄たま : くの一としての機能性ですか
[雑談] 久田 イズナ : ブルアカはぶっちゃけエイミ殿がいる時点でなァ…
[雑談] 久田 イズナ : アコ殿は忍者の才能があると思います!
[雑談] 香風 智乃 : 房中術もまた、くの一の業の一つではありますので
[雑談] 香風 智乃 : "そういうこと"なのでしょう
[雑談] 天雨 アコ : 忍者じゃないですから!!!
[雑談] 黒鉄たま : ”そういうこと”ですね
[雑談] 香風 智乃 : 一体どれほどの異性を手玉に取ってきたのか…
[雑談] 黒鉄たま : まあ今回は今のところ同性しかいないから関係ないですけどね!
[雑談] 天雨 アコ : 普通に政略で捻り潰してますー!
[雑談] 久田 イズナ : はっ……!政略も忍法のうち…!?
[雑談] 黒鉄たま : こんな奴の手玉になんか取られないですよ!
[雑談] 香風 智乃 : "捻り潰す"…?(バキバキ)
[雑談]
:
>ヒナ 〇忠誠/偏愛
(^^)…
[雑談] 香風 智乃 : どんな"テク"ですか?
[雑談] : こわい
[雑談] 天雨 アコ : まずその支部の予算カッツカツにして吸収するだけですが…
[雑談] 香風 智乃 : それはそれでこわいですね
[雑談] 久田 イズナ : こわいです
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 香風 智乃 : あとアコさんのキャラシも見やすくていいと思いました、まる
[雑談] 天雨 アコ : 油断したら万魔殿のアホ共が何するかわかったもんじゃ無いですから
[雑談] 天雨 アコ : ならなにより
[雑談] 香風 智乃 : 現状、相対的にPC3の席に座りそうですね
[雑談] 黒鉄たま : 公式サイトの紹介貼り付けただけの何が悪いんですか!
[雑談]
香風 智乃 :
イズナさんがPC1
たまさんがPC2っぽい感じします
[雑談] 久田 イズナ : (キャラシを調整)
[雑談] 黒鉄たま : 公式サイト、見づらすぎだろ!
[雑談] 香風 智乃 : 公式サイトの説明が一番分かりやすい説もありますからね、多分、メイビー
[雑談] 久田 イズナ : そんな気はしますね!
[雑談] 天雨 アコ : 私はまあ普通に行政官ですし…
[雑談] : 間に挟まりてぇ〜(^^)
[雑談]
香風 智乃 :
私はPC4で
PC4は別主人公枠ということでまぁ、あれです
[雑談] 天雨 アコ : (発砲)
[雑談] : こわい
[雑談] 黒鉄たま : えっこわい
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 天雨 アコ : 迷ったら撃つなだ…だがもう迷いは無い
[雑談] 黒鉄たま : 潜入任務で発砲しないでくださいよ!?
[雑談] 天雨 アコ : 隠蔽したら良いんですよ
[雑談] 久田 イズナ : こ、これが本場アメリカの忍者…!
[雑談] 久田 イズナ : インペイジツ!
[雑談] 天雨 アコ : 日本人です
[雑談] 香風 智乃 : やはり忍者ですか…
[雑談] 黒鉄たま : 文化盗用…
[雑談] 天雨 アコ : キヴォトスって国どういう扱いなんでしょうね
[雑談] 黒鉄たま : えっ日本人なんですか
[雑談] 天雨 アコ : 苗字が見えませんか
[雑談]
黒鉄たま :
たま閉眼
スリットしか見えないよ
[雑談] 香風 智乃 : それはそうです
[雑談] 天雨 アコ : スケベだと思う方がスケベなんですよ!
[雑談] 久田 イズナ : 切り抜きで誤魔化されてはいますけどスカートの裾もだいぶ短いです
[雑談] 香風 智乃 : へ~!!
[雑談] 黒鉄たま : そんなこと言い出したらわいせつ罪なんて存在しないでしょ!
[雑談]
香風 智乃 :
そんな姿で日常を守ろうとしてるわけですか
実に面白いです
[雑談] 久田 イズナ : へ、ヘイトスピーチ…
[雑談] 黒鉄たま : 日常(笑)
[雑談] 香風 智乃 : 時間も時間なので始めちゃいましょうか?
[雑談] 香風 智乃 : PC間交流がメインのRPDXということで
[雑談] 天雨 アコ : 一応言っときますけどそっちの忍者も大概ですからね
[雑談] 天雨 アコ : はいはい
[雑談] 黒鉄たま : あ、じゃあ数分離席しますね!
[雑談] 香風 智乃 : 承知しました
[雑談] : 男PCいなくてよかったなァ…アコィ
[雑談] 久田 イズナ : むむ!イズナの忍道に何か問題でも…?
[雑談] 久田 イズナ : 了解です!
[雑談]
香風 智乃 :
イズナさんは大丈夫ですよ
健全な服装なので
[雑談] 天雨 アコ : おかしなことする奴居たら居なかったことになるだけですが
[雑談] 香風 智乃 : チラッ(私の左隣にいる方のスリットを見て)
[雑談] 天雨 アコ : クソッ…失礼な連中ですね…
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい(Thansk.)
[雑談] 久田 イズナ : イズナはわかっています…それも立派な忍冬であることを…
[雑談] 香風 智乃 : 今気づきましたけどアコさん、財産Pめっちゃありますね
[雑談] 香風 智乃 : 一体"どこ"で稼いだのですか?
[雑談] 久田 イズナ : 本部エージェントですしね
[雑談] 香風 智乃 : いえ……"どうやって"
[雑談] 香風 智乃 : (スリットを見て)
[雑談] 天雨 アコ : よし30Pくらい使って人一人居なくなってもらいましょうか
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~っ!!!!
[雑談] 久田 イズナ : ち、チノ殿!!!!!
[雑談] 香風 智乃 : 許してください、お願いします……!
[雑談] 香風 智乃 : 風呂に沈められたくありません……!!!
[雑談] 天雨 アコ : そんなにこのスリットが好きなら貴女の服にも全部開けてやりますよ!!!!!
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~~~~~っ!!!!!
[雑談] : 🚔
[雑談] 久田 イズナ : チノ殿も大概発想酷くない?
[雑談] 黒鉄たま : 戻ったで…え、なんですかこれ
[雑談] : それは魂の殺人だぞ!>貴女の服にも
[雑談] 天雨 アコ : うるさいですね…
[雑談] 香風 智乃 : しくしく…
[雑談] 天雨 アコ : まあ実際やる際は別に権力振りかざす気はないので…
[雑談] 黒鉄たま : チ、チノさまの服にスリットが…!
[雑談] 久田 イズナ : チノ殿が……服に風穴を空けられてしまいました…!
[雑談] 香風 智乃 : ぐ、はっ……!
[雑談] 久田 イズナ : 優しいです
[雑談] 天雨 アコ : 権利振りかざす本部エージェントとか嫌ですよ…
[雑談] 香風 智乃 : それはそうです
[雑談] 黒鉄たま : それはそうです
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです
[雑談] : それはそう
[雑談] 天雨 アコ : 権利振り翳してるブラックマーケットLv9とか龍が如くとかの敵に出そうで嫌です
[雑談]
香風 智乃 :
でもNPCのアッシュは権力振るいまくってそうですよね
なんとなくのイメージですけど
[雑談] 香風 智乃 : え、アコさんとビルの屋上で決闘!?
[雑談] 黒鉄たま : なに?
[雑談] : アイツはPCじゃないし…
[雑談] 天雨 アコ : NPCだしアクシズですよアレ
[雑談] 香風 智乃 : あと龍が如くって、最終決闘では衣類脱ぎ捨てますよね
[雑談] 天雨 アコ : まあ私の上司はヒナ委員長だけなので別です
[雑談] 天雨 アコ : 脱げと
[雑談] 久田 イズナ : チノ殿の圧がすごいです
[雑談] 香風 智乃 : そういうわけじゃありません
[雑談] 天雨 アコ : やーいスケベ
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 香風 智乃 : うるさいですね…
[雑談] : やーいインモラル
[雑談] : 脱いでもあんまり変わんないと思ってんすがね…
[雑談] 香風 智乃 : それはそうです
[雑談] 天雨 アコ : コイツ…
[雑談] 久田 イズナ : 酷い言われようだ
[雑談] 香風 智乃 : スリットが広がっただけですからね
[雑談] 天雨 アコ : 喫茶店の土地取り立ててやるから覚悟しろよ
[雑談] 黒鉄たま : 煌さま助けてください…このままでは脱がされてしまいます…
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~~~~~っ!!!!!
[雑談] 黒鉄たま : 横暴!横暴です!
[雑談] 久田 イズナ : 覚悟の準備をしておいて下さい!
[雑談] 久田 イズナ : バリバリ権力奮ってるんですよね
[雑談] 天雨 アコ : お前の喫茶店の周りにスパリゾート建ててやる!
[雑談] 黒鉄たま : どんな脅しですかそれ
[雑談] 香風 智乃 : "スパリゾート"…?(バキバキ)
[雑談] : 来たかEロイス
[雑談] 天雨 アコ : 喫茶店に入店するためにスパリゾートに入園しないといけないようにするからな覚悟しろよ
[雑談] 香風 智乃 : "そういうこと"
[雑談] 久田 イズナ : 地味なんだか派手なんだかわかりませんね
[雑談] : チノが大阪のおっさんみたいでやんした…
[雑談] 黒鉄たま : ショバ代を取るなんて…
[雑談] 天雨 アコ : 間違いなく来客は0になりますよ
[雑談] 黒鉄たま : でも逆に人気でそうですね
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~~~~~~~~っ!!!
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 天雨 アコ : ハリボテの建物で囲って背景の一部にしてやるからな
[雑談] 香風 智乃 : これがスリットの本性……!
[雑談] 久田 イズナ : スパリゾートにたまサンダー殿のDJをかければ完成ですね
[雑談] 黒鉄たま : スリット開ければ金稼げるんですかね…
[雑談] 天雨 アコ : コイツ減らず口をまだ叩くか…
[雑談] 天雨 アコ : だが逆に言うとそういう生意気なことをするヤツは絶対に探し出してやるとわたしは誓った
[雑談] 黒鉄たま : たまサンダーじゃねーです!!!
[雑談] 香風 智乃 : ほんわかぱっぱ~
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] : こわ〜…
[雑談] : こわい
[雑談] : スリットスリット言うけどスリットにしては広すぎるんだよね
[雑談] 香風 智乃 : おっとnonameからクリティカルヒットが
[雑談] 黒鉄たま : 他に言いようあります?穴とか?
[雑談] : 横
[雑談] 黒鉄たま : 服に穴開けてる貧乏女でいいですかね
[雑談] 久田 イズナ : アコ殿の服をジャンル分けする許容性が今の日本にはない…?
[雑談] 黒鉄たま : むう…これが多様性の敗北ですか…
[雑談] 天雨 アコ : 仕方ねぇ取り敢えずチノさんの喫茶店は買い取りましょうか
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~~~~~~~っ!!!?!?!?
[雑談] 久田 イズナ : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 香風 智乃 : 許してください……!!
[雑談] 天雨 アコ : お望み通りスリットの空いた服だけ売ってる店にしてやりますよ
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 久田 イズナ : チノ殿が同じ服で喫茶店をやる…ってコト!?
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] : スカスカだろ
[雑談] 久田 イズナ : …(意味深に無言)
[雑談]
黒鉄たま :
でもその…危なくないですか…?
[雑談] 香風 智乃 : ひどい!!そんな公序良俗に反するお店に……!?
[雑談] : 横からは見えないな
[雑談] 黒鉄たま : 風営法とかに引っかかりそう
[雑談] : スパリゾートってそういう…
[雑談] 久田 イズナ : 中学生働かせてる時点でだいぶ…
[雑談] 黒鉄たま : そういう…
[雑談] : それはそう
[雑談] 天雨 アコ : 可哀想に、しょっぴかれて喫茶店は消えました
[雑談] : うわー
[雑談] 香風 智乃 : スカスカ……くっ…私だって大きくなったらアコさんみたいにボインになれますし…
[雑談] 黒鉄たま : 喫茶店を違法風俗にするの控えめに言って最悪ですね
[雑談] : choice 無理 行ける (choice 無理 行ける) > 行ける
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 久田 イズナ : ダメでした
[雑談] : 1d100 行ける度 (1D100) > 12
[雑談] : ボインボインだ~~~~~~~
[雑談]
黒鉄たま :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアア~~~~~~~~っ!?!!?!
[雑談] 天雨 アコ : 1d100<=12 (1D100<=12) > 64 > 失敗
[雑談] 天雨 アコ : 残念
[雑談] 久田 イズナ : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 久田 イズナ : まあでも安心してください
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] : そうして二度と胸囲が成長することはなかったのです
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 天雨 アコ : !
[雑談] 久田 イズナ : 忍者を目指せばイズナのようにないすばでーに!
[雑談] : choice なる ならない (choice なる ならない) > なる
[雑談] 香風 智乃 : ないすばでぃ?
[雑談] 久田 イズナ : !
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 天雨 アコ : 1d100 なる度 (1D100) > 77
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] 天雨 アコ : 1d100<=77 (1D100<=77) > 82 > 失敗
[雑談] 天雨 アコ : 残念
[雑談] 香風 智乃 : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : まあ胸だけが女の価値じゃないですから
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : 🌈
[雑談] 久田 イズナ : 🌈
[雑談] 香風 智乃 : そうです!胸が全てではありません!
[雑談] 天雨 アコ : そうですね
[雑談] 黒鉄たま : デカチチ共に見せつけてやるですよ!
[雑談] 久田 イズナ : やはり…お金ですか!
[雑談] 天雨 アコ : まあ貴女の全てであろう店はもうなくなりますが
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアアアアアアア~~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] 久田 イズナ : 見せつけてやりましょうっ
[雑談] 黒鉄たま : そしてその掛け合い割とたまにもクリティカルが来るんですよね!
[雑談] : 何故かな…
[雑談] 天雨 アコ : 安く満足してろっ!
[雑談] 天雨 アコ : ところでそろそろ22時ですよ
[雑談] 香風 智乃 : はい。
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです
[雑談] 黒鉄たま : 服も買えない貧乏人に言われたくないです~!
[雑談] 黒鉄たま : はい
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の家も買い取りますね
[雑談] 黒鉄たま : やめ…やめろです!
[雑談]
香風 智乃 :
とりあえず連絡員が来るまでの交流ということで…
PC3ポジになれそうなスリットさんに先手お願いしたいですね
[雑談]
久田 イズナ :
ああいう忍者の形もあるんですね
多様性の忍者
[雑談] 久田 イズナ : !
[雑談] : !!
[雑談] 黒鉄たま : 可能性の獣みたいに言うなです
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 天雨 アコ : だが逆に言うとそういう生意気なことをするヤツは絶対に探し出してやると私は誓った
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 久田 イズナ : うゆ…
[雑談] 天雨 アコ : 仕方ない人たちですね…ったく
[雑談] 黒鉄たま : 目の前にいるです!
[雑談] 香風 智乃 : 聖者ですか?
[雑談] 久田 イズナ : 優しいです
[雑談] 黒鉄たま : 金持ちですか?
[雑談] 久田 イズナ : ニンジャスレイヤーですか?
[メイン] 天雨 アコ :
[メイン] 天雨 アコ :
[雑談] 香風 智乃 : そういえばたまサンもイズナさんも財産P0なんですね
[雑談] 黒鉄たま : 他人の金で豪遊してますからね
[雑談] 久田 イズナ : 手裏剣買おうとしたら財産点がカツカツで諦めました
[メイン] 天雨 アコ : opening『多忙な任務に珈琲を』
[メイン] 天雨 アコ :
[雑談] 天雨 アコ : これOP支部スタートです?
[雑談] 香風 智乃 : はい、支部スタートで大丈夫です
[雑談] 天雨 アコ : はいよ
[雑談] 黒鉄たま : おけです!
[雑談] 久田 イズナ : 了解です!
[雑談]
香風 智乃 :
顔合わせ段階である程度の交流
任務内容は情報にある通りではありますが、カーット
[メイン] 天雨 アコ : 人々行き交う都市の中、なんら特異な点のないビルの一室に一人
[メイン] 天雨 アコ : 机の上に資料と珈琲を乗せて、一見すれば普通の事務仕事に勤しむ姿が一つ
[メイン] 天雨 アコ : しかしその資料には『潜入 予定』と
[メイン] 天雨 アコ : 明らかな非日常を描きつつも、確かにその日常的な光景の中にあった
[雑談] 天雨 アコ : いつでもどーぞ
[メイン] 天雨 アコ : 「…はー、これまた不確かですね」
[メイン] 香風 智乃 : 「そうですね……なんせ今回の任務内容は、色々と未確定な部分が多く見受けられます」
[メイン] 天雨 アコ : 「生徒にいるんだか学校そのものなんだか…」
[メイン] 香風 智乃 : アコの対面に座る、水色の髪をした小さな少女が、ミルクコーヒーを片手に、資料を眺める。
[メイン] 天雨 アコ : 「まぁ、反応がある以上無視はできないのでしょうが」
[メイン] 香風 智乃 : 「はい、その通りです」
[メイン] 香風 智乃 : 頷き。
[メイン] 天雨 アコ : 軽く珈琲を飲み、ふうとため息
[メイン] 香風 智乃 : 「学校……ということは、『日常』がすぐ傍にある場所ですからね……」
[雑談] 久田 イズナ : 全員出た後に出ようかみたいな
[メイン] 香風 智乃 : 「……ちなみに、そのコーヒー、いかがでしょうか?」
[メイン] 黒鉄たま : 「無視など笑止千万!迅速かつ速やかに解決するですよ!」
[メイン] 天雨 アコ : 「でもそれに私まで駆り出すとは久しく人材不足を感じますね」
[メイン] 香風 智乃 : 「ラビットハウスお手製のコーヒーですが」
[メイン] 香風 智乃 : にこ、と笑いながら。
[メイン]
天雨 アコ :
「…ん?ああ」
チノを一瞥し
[メイン] 黒鉄たま : チノの横にふんぞり返って座る、小さい影。
[雑談] 香風 智乃 : ほほー、遅刻登場ですか
[雑談] 香風 智乃 : PC1ムーブですね
[メイン]
天雨 アコ :
「美味しいですよ、インスタントとはやはり違うものですね」
にこりと軽く笑いつつ
[メイン] 久田 イズナ : ガチャ。
[メイン] 黒鉄たま : 「ふーん、庶民の飲み物にしてはなかなかやるじゃないですか」
[メイン]
香風 智乃 :
「ふふ、そうですね、今回の任務、一緒に頑張りましょうね」
たまに微笑み。
[メイン]
久田 イズナ :
コソコソ
コソコソ
[メイン] 天雨 アコ : 「そう気張らなくとも…ん?」
[メイン] 黒鉄たま : 「!」
[メイン] 香風 智乃 : 「……しょ、庶民……い、一応、ブランド物で……!……あ」
[メイン] 久田 イズナ : 出入口の扉。
[メイン] 天雨 アコ : 「入室したならお声がけ下さいな」
[メイン] 黒鉄たま : 「何をコソコソしているですか!」
[メイン] 香風 智乃 : 扉の方を見て。
[メイン] 久田 イズナ : そこに在ったのは、一枚の布。
[メイン] 香風 智乃 : 「……!?」
[メイン] 天雨 アコ : 「……」
[メイン] 黒鉄たま : 「今どき珍しい感じのやつです…?いやなんですかこれ」
[メイン] 久田 イズナ : それと………その上から見える、狐耳。
[メイン] 香風 智乃 : 「……アコさん、あちらの方は……?」
[メイン] 天雨 アコ : 「あー…」
[メイン] 天雨 アコ : 「今回のメンバーの一人、ですよ」
[メイン] 香風 智乃 : 「連絡員さん……ではない、ですよね……?」
[メイン] 久田 イズナ : つまりは、誰かが布の裏に隠れているわけだが。
[メイン] 黒鉄たま : 「えっ!こんなのが!?」
[メイン] 久田 イズナ : 「……む、むむむ」
[メイン] 香風 智乃 : 「た、たまさん!こんなのって言ってしまっては失礼ですよ!」
[メイン] 天雨 アコ : 「わざわざ私がいるのに連絡員は寄越しませんよ…」
[メイン] 久田 イズナ : ばさっと、布をはぎ取って。
[メイン] 久田 イズナ : 「な、なぜバレたんですか…!?」
[メイン]
香風 智乃 :
「……ふふ、そうですね、アコさんは頼りになる御方でしょうし」
そう言い、アコのプロフィール資料を眺め。
[メイン] 天雨 アコ : 「ドアの音」
[メイン] 久田 イズナ : 「イズナ流陰陽術は完璧で……あっ」
[メイン] 黒鉄たま : 「コソコソしてたです」
[メイン]
香風 智乃 :
「……逆に何故バレないと……?」
イズナをじっと見て。
[メイン] 香風 智乃 : 「ちなみにそれは……何の真似、でしょうか……?」
[メイン]
久田 イズナ :
扉をゆっくりと見る。
空いてた……
[メイン]
天雨 アコ :
「お部屋に入るときはご挨拶しましょうね、イズナさん」
苦笑いしつつ
[メイン] 黒鉄たま : 「そんな術で潜入任務できると思ってるですか!?」
[メイン] 久田 イズナ : 「壁の真似をして隠れれば、バレないかと…」
[メイン] 香風 智乃 : 「壁の真似」
[メイン] 天雨 アコ : 「壁の真似」
[メイン] 黒鉄たま : はぁっ…っとため息をついて
[メイン] 香風 智乃 : 「……イズナさんイズナさん」
[メイン] 香風 智乃 : 「壁と布の色、違います」
[メイン] 久田 イズナ : 「えっ」
[メイン] 天雨 アコ : 「あとお耳がはみ出てます」
[メイン] 久田 イズナ : 「えっえっ」
[メイン] 黒鉄たま : 「ようはバレバレです」
[メイン] 久田 イズナ : 「……」
[メイン] 香風 智乃 : ぷっ、と思わず吹き出してしまう。
[メイン] 久田 イズナ : がく、と肩を落とす。
[メイン] 黒鉄たま : ええ…大丈夫ですかこれ…
[メイン]
香風 智乃 :
変な人といえば変な人ですけど。
でも、面白い方です。
[メイン] 香風 智乃 : さて……今日も、"お姉ちゃん"として頑張り甲斐がありますね。
[メイン] 天雨 アコ : 「ではでは」
[メイン] 香風 智乃 : 「……一先ずコーヒーでもいかがです?イズナさん」
[メイン]
久田 イズナ :
「ま、まだまだ修行は足りませんね……むむ!」
吹き出したチノ、訝しげなたまに目線をやりつつ。
[メイン] 天雨 アコ : 「資料は渡しておきますのでお目通しを」
[メイン] 香風 智乃 : 和やかな表情を作りつつ、アコの方へ顔を向け。
[メイン] 天雨 アコ : 「とは言え、さして急ぎでも難しい任務でもないですがね…」
[メイン] 久田 イズナ : 「……あ、どちらも頂きます…!それと、挨拶ですね!皆さんこんにちは!」
[メイン] 香風 智乃 : 「改めての任務説明は……移動しながらにしますか?」
[メイン] 香風 智乃 : はい、こんにちは。とイズナへ笑みを見せ、一礼し。
[メイン]
久田 イズナ :
ぺこぺこ。
忘れてたなら今やればいいという発想で。
[メイン] 天雨 アコ : 「まあ…そうしましょうか」
[メイン] 黒鉄たま : 「へへっ庶民のアンタにたまのプロフィールが見られるなんて機会そうそうないですよ!覚悟して見ることですね!」
[メイン] 天雨 アコ : 「もう既に話はつけてますから、やるべきことはわかるでしょうからね」
[メイン] 香風 智乃 : 「ふふ、たまさんの働きにも、いっぱい期待しちゃいますね?」
[メイン] 天雨 アコ : 席を立ち
[メイン] 久田 イズナ : 「なんと……!?その風格…さしてや悪代官!?」
[メイン] 黒鉄たま : 「ならもう準備は万端、いつでも出発できるです!」
[メイン] 黒鉄たま : 「あ、悪代官!?」
[メイン] 香風 智乃 : 「……悪代官?」
[メイン] 香風 智乃 : そう言い、アコの方へ見て。
[メイン] 黒鉄たま : 「失礼ですね全く!」
[メイン] 天雨 アコ : 「悪代官…」
[メイン] 久田 イズナ : 「お金いっぱい持ってそうですから!」
[メイン]
香風 智乃 :
……変な恰好ではありますけど。
多分、アレです。趣味なんです、きっと。
[メイン] 黒鉄たま : 「へへ~ん、そうでしょうそうでしょう!」
[メイン] 天雨 アコ : 「……」
[メイン] 黒鉄たま : すぐに機嫌がよくなる。
[メイン] 天雨 アコ : 「ほらっ、さっさと行きますよ!」
[メイン] 黒鉄たま : 「遅れるなです!」
[メイン] 天雨 アコ : 「車待たせてるので、ね!」
[雑談] : > ……変な恰好ではありますけど。
[メイン] 天雨 アコ : そのまま退出する
[メイン] 香風 智乃 : 「……と、ともかく急ぎましょうか、不確定要素が多いのは確かで……民間人への被害が予測される案件ではありますので」
[雑談] 天雨 アコ : つ98財産
[メイン] 香風 智乃 : あ、待ってください~!とアコのあとをテクテクと追いながら。
[メイン] 天雨 アコ : 「それに」
[メイン] 黒鉄たま : 「庶民共も大変ですね~」
[雑談] : こわい
[メイン]
久田 イズナ :
「えっ、あっ!……はい!」
2人に慌ててそう返す。
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[メイン] 天雨 アコ : 「これ以上待たせたら"遅刻"ですよ」
[メイン] 久田 イズナ : 「…民間人への被害、ですか……?」
[メイン] 天雨 アコ : そう言って車に向かう
[メイン] 香風 智乃 : イズナへ頷き。
[メイン] 黒鉄たま : 「そこら辺の説明も車の中でしますから!ほら!」
[メイン] 香風 智乃 : 「はい、なんせ巨大な学園内で、位置特定不明のレネゲイド反応が検出された、ということですからね」
[メイン] 久田 イズナ : 少し気になったところがあったので、歩く足をぴたりと止めて。
[メイン]
香風 智乃 :
「……何か、気になる事でもありますか?」
イズナへ首を傾げ。
[メイン] 香風 智乃 : 歩きは止めず。
[メイン] 久田 イズナ : たまの言葉でまた動きだす。
[メイン] 久田 イズナ : 「こんな広大な場所なら、もっと沢山の人が巻き込まれてしまう…と思って」
[メイン] 久田 イズナ : 「でも、それを未然に、影から救えれば……『忍者』らしくないですかね!!」
[メイン] 久田 イズナ : キラキラとした目で、二人を見つめつつ。
[雑談] 香風 智乃 : PC1に必要そうな自己開示ではありますねこれ
[メイン] 黒鉄たま : 「何考えてるか全然わかりませんが…」
[メイン] 香風 智乃 : イズナの言葉に微笑みながら頷き。
[メイン] 黒鉄たま : 「ま、やる気出してくれるなら一番です」
[メイン] 香風 智乃 : 「ええ、そうです、ではでは……たまさん」
[雑談] 天雨 アコ : ですね
[メイン] 黒鉄たま : 「楽して終わらせられたらいいですねえ!」
[雑談] 天雨 アコ : 多分
[メイン] 黒鉄たま : 「はい?どうしたですか」
[メイン] 香風 智乃 : 「たまさんはきっと、任務に慣れていらっしゃることでしょうし」
[メイン] 香風 智乃 : 「イズナさんのことも、ちゃーんと面倒見れますよね?」
[メイン]
久田 イズナ :
「はい!イズナはやる気一杯ですから!」
と言い返しつつ。
[メイン] 黒鉄たま : なっ…!こんな庶民の面倒を…!
[メイン] 久田 イズナ : ふんふん、鼻息を荒くしながらたまへの目線をやる。
[メイン] 香風 智乃 : ふふふ、とたまの反応にもニコニコと笑いながら。
[メイン] 黒鉄たま : ぐぐっ…しかしたまの実力を示すチャンスでもある…!
[メイン] 久田 イズナ : 尻尾もちょっと上下に動く。
[メイン]
香風 智乃 :
「たまさんは、実力者と聞きましたよ?」
微笑みながら。
[メイン] 黒鉄たま : 「で、出来るに決まってるじゃないですか!超有能スーパーメイドDJ、なめないでください!」
[雑談] 黒鉄たま : メイドDJってなんだよ
[雑談] 天雨 アコ : 知らねえ
[メイン] 黒鉄たま : 胸を張る。
[メイン] 香風 智乃 : 「ほほー!ではこれでDJと忍者コンビの形成ですね!ふふ、お二人とも、今日の任務、一緒に頑張りましょうね」
[メイン] 久田 イズナ : 「おお~……たま殿もやる気一杯ですね!」
[メイン] 香風 智乃 : そうしてチノは、アコのもとへと早歩きで進んでいく。
[メイン] 香風 智乃 : ─────今日も私は、"お姉ちゃん"らしく、みんなのために頑張るんだ。
[メイン] 黒鉄たま : 「さ、えーっとイズナ、でしたっけ」
[メイン]
久田 イズナ :
チノ殿も…たま殿とコンビを組むという采配…!
これは名君ですね…!
[雑談]
香風 智乃 :
知らないです
あと私はOP退場・皇です
[メイン] 久田 イズナ : 「はいっ!その通りですよ!」
[雑談] 久田 イズナ : 本人がわかってないんですか…
[メイン] 黒鉄たま : 「迅速に任務を終わらせるですよ」
[メイン] 黒鉄たま : 「だって」
[メイン] 黒鉄たま : 「時は金なり、ですからね」
[メイン]
久田 イズナ :
「お金……お金?ですか」
少しピンと来ていない顔をしつつも。
[雑談] 香風 智乃 : 質の悪い確定RPをいくつか挟んでしまったので、ちょっと反省な私でありました
[雑談] 黒鉄たま : あとはイズナに任せましたよ~
[雑談] 天雨 アコ : ふむ
[メイン] 久田 イズナ : 「…ともあれ了解です!素,早くささっと」
[メイン]
久田 イズナ :
「これは忍者としても大切ですからね!」
そう言いながら、二人とは前を遅れているが。
[雑談] 久田 イズナ : 了解です~~
[メイン] 久田 イズナ : そしてそのまま、追いかけるように駆けだしていった。
[雑談] 香風 智乃 : それにしてもイズナさんもたまさんも自己開示できてえらいですね、格が違います
[メイン] 久田 イズナ :
[雑談] 香風 智乃 : そしてアコさんもちゃんと頼れる保護者枠してたので、つよつよです
[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!
[メイン] 久田 イズナ : 走った時に隠密の布を踏んずけて盛大に転んだが。
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン] 久田 イズナ :
[雑談] 天雨 アコ : まあ行政官ですし
[雑談] 香風 智乃 : 風俗嬢ではなく?
[雑談] 天雨 アコ : ふぅ
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の身柄を刈り取りますね
[雑談] 黒鉄たま : あ、”堕とされる”
[雑談]
久田 イズナ :
チノ殿もしっかりと周り見れてましたしね
これは……まとめ役なのでは…?
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアア~~~~~~~~~~っ!!!!!!
[雑談] 天雨 アコ : マグロと蟹どちらが好きですか?
[雑談] : 沈めるのかと思ったらお船だった
[雑談] 黒鉄たま : トルコ行きたいそうですよ
[雑談] 香風 智乃 : ……ま、まぐろ…?
[雑談] 天雨 アコ : マグロ漁船ごあんなーい
[雑談]
香風 智乃 :
>チノ殿もしっかりと周り見れてましたしね
うわありです!!
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアアアアアアア~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] 久田 イズナ : 🌈
[雑談] 黒鉄たま : さあ一年間…漁船に付き合ってもらうぜ???
[雑談] : こわい
[雑談] 久田 イズナ : 1年間で済むんです?
[雑談] 天雨 アコ : うーん
[雑談] 香風 智乃 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 天雨 アコ : まあ役に立たなかったら一年より早く船から降りれますよ
[雑談] 天雨 アコ : 魚の餌として
[雑談] 香風 智乃 : おわァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
[雑談] 黒鉄たま : 確定ロールに関してはまあやりやすかったんでいいんじゃないですかね、気楽にやっていきますです
[雑談] 天雨 アコ : ですね
[雑談] 久田 イズナ : まあ根幹にかかわらないしいいんじゃないでしょうか
[雑談] 香風 智乃 : あろがとございます
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の根幹は確定RPで真っ暗になりますからねこれから
[雑談] 黒鉄たま : 第一声が最悪女なんでマウント取られないときついですからアタシは
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 久田 イズナ : ぽんこつすぎるけどまあいいでしょう
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の人生に真っ暗なスリットを作ってやりますよ
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の大好きな
[雑談] 黒鉄たま : 学園潜入で沈める沈めないの話してるの最低振り切りすぎなんですよね
[雑談] 香風 智乃 : 許してください……!!!!!
[雑談] 黒鉄たま : スリットが万能だと思わないほうがいいですよ
[雑談] 香風 智乃 : もう二度と変なこと言いません!!!!
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです
[雑談] 天雨 アコ : うるさいですね…
[雑談] 久田 イズナ : じゃあアコ殿について一言
[雑談] 天雨 アコ : はい
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 黒鉄たま : !
[雑談] 久田 イズナ : それ素肌で着てるんですか…?
[雑談] : (今度はどんなセクハラが…?)
[雑談] 天雨 アコ : 蟹漁船にも空きができましたね
[雑談] 黒鉄たま : というかブラ付けられないでしょこれ…
[雑談] 香風 智乃 : あ……
[雑談] 天雨 アコ : スリット業者も増えますね
[雑談] 久田 イズナ : 身代わりの術!
[雑談] 黒鉄たま : これから毎日服に穴を開けるです
[雑談] 香風 智乃 : おのれ忍者!卑怯な!
[雑談] 香風 智乃 : 私を置いていくなああああああああああ!!!!
[雑談] 天雨 アコ : 身代わりですかそうですか
[雑談] 久田 イズナ : 卑劣こそがシノビなり!
[雑談] 天雨 アコ : では貴女の大好きな伊賀と甲賀の里にはこれからスリットのように穴を開けてあげましょう
[雑談] 黒鉄たま : 胸の部分だけ生地違うから丸出し感がすごい…
[雑談] 久田 イズナ : おわぁああああああああああああああ~~~~~~~~~~
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 香風 智乃 : まぁこれブラはつけてないでしょうね
[雑談] 久田 イズナ : この時期寒そう
[雑談] 天雨 アコ : 小さすぎてつける必要ないであろう貴女よりマシですよ
[雑談] 黒鉄たま : ノーブラでこれか…
[雑談] 香風 智乃 : 差別……
[雑談] 黒鉄たま : 張りがすごいです
[雑談] 黒鉄たま : 誰に言ったですか!?
[雑談] 天雨 アコ : ああん?
[雑談] 香風 智乃 : 3vs1ですよ?私達に勝てますかアコさん?
[雑談] 香風 智乃 : しゅっしゅっ!(シャドウボクシング
[雑談] 天雨 アコ : 仕方ないですねえ
[雑談] 天雨 アコ : これから貴女達の実家を無くしに行きましょう
[雑談] 久田 イズナ : 虎の威を借る狐が二人いますね…
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
[雑談] 黒鉄たま : 虎の威を借る猫です
[雑談] 黒鉄たま : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] 香風 智乃 : 虎の威を借る兎です
[雑談] 久田 イズナ : 頼む……許してくれェ……!!
[雑談] 天雨 アコ : 今日からラビットハウスは閉店です
[雑談] 黒鉄たま : もっと言うと狐の威を借る猫です
[雑談] 香風 智乃 : お願いします……!!許してください……!!どうしてこんな……!!
[雑談] 久田 イズナ : 動物いっぱいいた!?
[雑談] 黒鉄たま : あ、ちなみにアタシの実家はBABELって名前ですよー
[雑談] 黒鉄たま : お見知りおきを…
[雑談] : アコは牛か
[雑談] 黒鉄たま : へへ…
[雑談] 天雨 アコ : 成る程
[雑談] 黒鉄たま : 出資してくれ…
[雑談] 天雨 アコ : 被害者が一人増えましたね
[雑談] 黒鉄たま : !?
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 久田 イズナ : ほへ〜
[雑談] : カウベル付けてるもんな
[雑談] 黒鉄たま : noname…!
[雑談] 天雨 アコ : 五人目
[雑談] : そういうこと
[雑談] 香風 智乃 : 露骨なカウベルですよね
[雑談] 天雨 アコ : ふふ
[雑談] 久田 イズナ : 同じソシャゲ出身か…?これが…
[雑談] 黒鉄たま : 牛さんらしくとても立派なものを…
[雑談] 天雨 アコ : これから財産点が五人分はあると思うと良い気分ですよ
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] 黒鉄たま : 0です!0!
[雑談] 天雨 アコ : そうですね
[雑談] 天雨 アコ : なので足りない分は取り立てますね
[雑談] : キャラシがないからロストもしねぇ
[雑談] 香風 智乃 : 私達3人の財産Pを合計したらあなたに勝て………ないッッ!!!?!?
[雑談] 久田 イズナ : ど、どこに…?
[雑談] 天雨 アコ : 先程家族のお話は聞きましたもんね
[雑談] 黒鉄たま : こわいこわいこわいです
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[雑談] : 俺達は名無しだからなァ…
[雑談] 天雨 アコ : 良いじゃないですか
[雑談] 久田 イズナ : げ、外道…!
[雑談] : 名前が無いって事は無敵って事だもんなァ…
[雑談] 天雨 アコ : 名無しなら隠蔽しなくても誰も気付きませんね
[雑談] 黒鉄たま : ”消された名前”
[雑談] 久田 イズナ : こわいです
[雑談] 天雨 アコ : 死体がしゃべっている
[雑談] 香風 智乃 : ネームレスシティってそういう…
[雑談] : おで《工作員》
[雑談] 天雨 アコ : ところで雑談だけでそろそろ20分ですよ
[雑談] 天雨 アコ : そうですか
[雑談] 香風 智乃 : それはそうです
[雑談] 久田 イズナ : それはそうです
[雑談] 天雨 アコ : で?(財産点の音)
[雑談] 黒鉄たま : noname達から簒奪された遺産で出来た都市
[雑談] 香風 智乃 : 次からは、エフェクト反応見つけるまで好き勝手交流ですね
[雑談] 黒鉄たま : 了解ですー
[雑談] 天雨 アコ : 成る程
[雑談] 久田 イズナ : 了解ですます
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!
[雑談]
香風 智乃 :
要はトリガー行くまでに、さらにPC間で交流するみたいなイメージで
今回は、そこをガッツリやれるならやろうみたいな趣旨です
[雑談] 天雨 アコ : 取り敢えずこの生意気なガキを引き摺り回しましょうかね
[雑談] 香風 智乃 : (どのガキだ……?)
[雑談] 黒鉄たま : 市中引き回しの上獄門
[雑談] 天雨 アコ : 青いガキ
[雑談] 黒鉄たま : これが忍者の末路ですよ、イズナ
[雑談] : 引き回しって思ったより平和だよな…
[雑談] 香風 智乃 : ヒェッ…
[雑談] 久田 イズナ : なんてこったい
[雑談] 香風 智乃 : でも一緒にシーンいいですよー
[雑談] 天雨 アコ : 私日本に詳しくないんでイメージの方の引き回しの刑にしときますね
[雑談] 天雨 アコ : はーい
[雑談] : カウボーイがやる方か…
[雑談] 久田 イズナ : ではたま殿とシーンでませう
[雑談] 香風 智乃 : アコさんっておいくつです?年齢
[雑談] 天雨 アコ : じゃあPC1にメイン譲りますか
[雑談] 黒鉄たま : はーい
[雑談] 香風 智乃 : ですね、我々ラージはメイン2で
[雑談] 天雨 アコ : 17
[雑談] 天雨 アコ : です
[雑談] 香風 智乃 : へ~!
[雑談] 久田 イズナ : 来ましたか 年上
[雑談] 香風 智乃 : 若いんですしもっとご自分大切になさるといいですよ
[雑談] 黒鉄たま : 16ですね
[雑談] 黒鉄たま : 未成年から身体売ってるのかわいそうですね…
[雑談] 天雨 アコ : そうですね、もう未来のない貴女に言われると説得力あります
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアアアアアア~~~~~~~~っ!!!!!
[雑談] 香風 智乃 : 私は13歳です
[雑談] 香風 智乃 : 13歳でスモール勢にマウント取ってました
[雑談] 天雨 アコ : 享年13歳ですか
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 久田 イズナ : 15です
[雑談] 久田 イズナ : こわいです
[雑談] : こわ
[雑談] 黒鉄たま : シーンどんな感じにします?
[雑談] 香風 智乃 : とりあえず私はアコさん掘り下げがしたいですね
[雑談] 天雨 アコ : 私のですか
[雑談] 天雨 アコ : ええですよ
[雑談] 香風 智乃 : まぁでも、早いっちゃ早いかもですけどね
[雑談] 久田 イズナ : まずいろくにシーンは想定していませんでした
[雑談] 天雨 アコ : 早いも何も普通のシナリオの練習みたいな卓ですしええんちゃいます?
[雑談] 天雨 アコ : 戦闘あるならそういうのに合わせたいですけどね
[雑談] 香風 智乃 : あーいえ、PC3掘り下げってこんな早い段階でやるのかなぁ?っていう
[雑談] 香風 智乃 : あ、戦闘やりたいです?
[雑談] 黒鉄たま : PCは貧乏人にマウントが取りたいとささやいてますがPLはバランスよく下げたいなと
[雑談] 天雨 アコ : いや別に
[雑談] 香風 智乃 : ですよね
[雑談] 天雨 アコ : 戦闘したら何時になるんですよ
[雑談] 久田 イズナ : んまぁーそうですねぇ、マウント取られっぱなしもあれですしね
[雑談] 久田 イズナ : …(意味深に無言)
[雑談] 香風 智乃 : 3時とか…?
[雑談] 天雨 アコ : うーん、掘り下げとなるとラージでイズナさんとたまさん割り当てる方がいいですかね
[雑談] 香風 智乃 : 実際美しい組み合わせは
[雑談]
香風 智乃 :
PC1-PC3
PC2-PC4ですね
[雑談] 黒鉄たま : たまは掘り下げられる準備は出来てます
[雑談] 天雨 アコ : じゃあそうします?
[雑談] 久田 イズナ : イズナもありますよ〜
[雑談] 久田 イズナ : ふむふむ
[雑談] 天雨 アコ : 私がイズナさんで貴女がたまたまさんで
[雑談] 香風 智乃 : 皆さん格が違いますね
[雑談] 黒鉄たま : 卑猥な感じにするな牛
[雑談] 香風 智乃 : はい、なのでそのシーンが終わったら、アコさんと絡むことにします
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 天雨 アコ : バベルの塔は今日で折れてもらいますね
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[雑談] 黒鉄たま : こわい
[雑談] 天雨 アコ : じゃあ今の分け方で行きますか
[雑談] 香風 智乃 : はい、というわけでたまさん、よろしくお願いしますね
[雑談] 久田 イズナ : わかりました~
[雑談] 黒鉄たま : よろです~!
[雑談] 香風 智乃 : こういうのやりたい!というのがあればおっしゃってどーぞです!
[雑談] 久田 イズナ : アコ先輩よろしくですね
[雑談] 天雨 アコ : シーン立てます?立てましょうか?
[雑談] 黒鉄たま : まあ掘り下げなんで…お店の話しでもする感じ良さそうですけど…
[雑談] 久田 イズナ : ん~~~お願いしてもらってもいいですかね?
[雑談]
香風 智乃 :
とりあえず私は、学園の食堂あたりからのシーンで
お互いの学校潜入、どうよ?みたいな会話をやってみたら楽しいのかな?っていう
[雑談] 黒鉄たま : 上手くシナリオに絡めたいですね
[雑談] 香風 智乃 : あーそうですね、お店の話もありです
[雑談] 天雨 アコ : はいよ、忍者要素掘り下げていきますか
[雑談] 久田 イズナ : うわありです!
[メイン] 天雨 アコ :
[雑談] 久田 イズナ : アピール強めないとですね…主殿
[メイン] 天雨 アコ :
[雑談]
黒鉄たま :
>学園の食堂あたりからのシーンで
お互いの学校潜入、どうよ?みたいな会話
いいですよ~!
[雑談] 香風 智乃 : ではではそれでいきまーす
[メイン] 天雨 アコ : middle『やはりイズナか…?』
[メイン] 天雨 アコ :
[雑談] 久田 イズナ : やはり…!
[雑談] : やはり…か!?
[雑談] 黒鉄たま : うちはイズナか…!?
[メイン2] 香風 智乃 : middle『日常と、非日常』 登場:たま、チノ
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン] 天雨 アコ : お昼休み
[雑談] : あちゃあ…
[メイン2] 香風 智乃 : 赤髪学園。
[雑談] : ナルトに手は出させないよ…うちはイズナ!
[メイン] 天雨 アコ : 久しく日常の中の学生として学校に"転入"した私達は、普通の学業の傍ら任務を進めている
[メイン2]
香風 智乃 :
そこは小学校から大学まで全て兼ね揃えてある超巨大マンモス校ということもあり
[雑談]
久田 イズナ :
だったらイズナのセリフは聞いているでしょう
このうちはイズナの隠遁術は完璧だと
[メイン2] 香風 智乃 : やはり様々な教師や生徒で賑わっており……。
[メイン] 天雨 アコ : 無論、個別でもなくチームなので
[メイン2] 香風 智乃 : 私達はそこへ、『生徒』という形で潜入し、情報を集めていた。
[雑談] 黒鉄たま : イズナが姿を現すためには実体化する必要がある…
[メイン] 天雨 アコ : 今回は昼休みの談笑に紛れて、ただ任務の進捗状況を相談しに来たのだ
[メイン2] 香風 智乃 : そうして、ある程度の時間が過ぎ─────。
[メイン] 天雨 アコ : 相手はそう、あの忍者っぽいイズナさん
[雑談] : そうでなければ勝利を掴む事はできない
[メイン2] 香風 智乃 : お昼休憩。赤髪学園名物の食堂にて。
[メイン]
天雨 アコ :
「…それで、首尾はどうです?」
珈琲を啜りつつ
[雑談] : そこを叩く
[メイン2] 香風 智乃 : 「隣、失礼しますねたまさん」
[メイン2] 香風 智乃 : おぼんにカレーライスを乗せ、たまの隣の席へ座る。
[メイン] 久田 イズナ : 当のイズナはプリントで手裏剣を作っていた。
[メイン2] 黒鉄たま : 「ん?ああチノですか」
[メイン] 天雨 アコ : 「…馴染んでますねぇ」
[メイン2] 香風 智乃 : にこ、と笑い、頷く。
[メイン] 天雨 アコ : まぁそれ確か学校の連絡何で折らない方がいい気もするけどなと思いつつ
[メイン2]
香風 智乃 :
「いやはや……噂には聞いておりましたが、本当に人が多いですねこの学校」
辺りをキョロキョロと見渡す。
[メイン2] 黒鉄たま : 「ですねえ、騒々しいくらい」
[メイン2] 香風 智乃 : そこには、生徒達が楽しげに談笑している風景が広がっており。
[メイン2] 黒鉄たま : ちびちびとジュースを飲みながら。
[メイン2] 香風 智乃 : まさしく、『日常』そのものであった。
[メイン] 久田 イズナ : 「あ!首尾ですか!そうですねえ、先ほどできた友達に聞いたところ、怪しい所とか、この学校にはないみたいで…!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ふふ、でもたまさんはDJ、でしたよね?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「こういう騒がしいのも慣れていたりするのではないでしょうか?」
[メイン] 久田 イズナ : 任務であるというのに、『友だち』なんてものを作っており。
[メイン]
天雨 アコ :
「成程、まぁ早々無いでしょうねぇ」
友達という情報網に微笑みつつ
[メイン]
久田 イズナ :
「…ほへ、そうでしょうか?」
なじんでいる、という言葉に首を傾げ。
[メイン2] 香風 智乃 : 偏見かもですけど。と付け加えておき。
[メイン] 天雨 アコ : 「そりゃあまぁ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「そうです!たまはロッポンギが誇る超スーパーメイドDJですからね!」
[メイン] 天雨 アコ : 「忍者の面目躍如、という所でしょうかね?」
[メイン2] 黒鉄たま : 「うーん…喧騒には慣れてますが…」
[メイン2] 黒鉄たま : 「正直ここのうるささはびみょいです」
[メイン2]
香風 智乃 :
「ええ」
頷きながら、カレーを一口パク。
[メイン] 久田 イズナ : 「おおっ……!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……そうなのですか?」
[メイン] 久田 イズナ : その言葉に、少し感銘を受けたように。
[メイン] 久田 イズナ : 「イズナ、ちゃんと忍者出来てますかね…!?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「私はこういう、賑やかな場所、嫌いではありませんが……」
[メイン] 久田 イズナ : ぐい、っと顔を前のめりになりながら。
[メイン2] 香風 智乃 : 「……たまさんは、お気に召されない、といった感じでしょうか?」
[メイン] 天雨 アコ : 「そうですね、確かにしっかり潜入する忍者、です」
[メイン]
天雨 アコ :
「…或いは普通の学生、ですけども」
肩を竦めて
[メイン2] 黒鉄たま : たぶんここが小中高大一貫だからかもですね、と前置きしつつ。
[メイン] 久田 イズナ : 「あ、そういえば…アコ殿はどうでしょうか?この学校で獲得した情報など…!」
[メイン2] 黒鉄たま : 「なんだか品行方正っていうか…横一列ではいどーぞ、っていうか…」
[メイン] 天雨 アコ : 「同じようなものですよ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「均整が取れててつまんねーです」
[メイン] 天雨 アコ : 「過去から洗ったりもしましたが、それらしい個所はないですし」
[メイン2] 香風 智乃 : ふんふんと相槌を打ちながら聞き。
[メイン] 天雨 アコ : 「もしや土地に、とも考えましたが…」
[メイン]
久田 イズナ :
本部という、大きい場所……
上忍みたいなものでしょうか。なんだか凄そうな人ですけど、特段偉そうな感じはしませんし…
[メイン] 天雨 アコ : 「生憎そこまで調べるのは厳しいものがあります」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……ふぅむ、均整が嫌い……ですか」
[メイン] 久田 イズナ : こくこく、真剣に頷きながら話を聞いている。
[メイン2] 香風 智乃 : ストロー付きジュースを少し飲みながら。
[メイン2] 香風 智乃 : 「……ちょっと関係無い話に逸れますけど、私達の"仕事"は、こういった『日常』の均整のためにある……そうですよね?」
[メイン] 久田 イズナ : 「ほほー……アコ殿は、調査が得意だと見受けられましたが、それでも難しいんですね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「あまり……今回の任務、乗り気じゃなかったり、ですかね……?」
[メイン] 天雨 アコ : 「得意、というのは厳密には人材を動かす点ですから」
[メイン]
久田 イズナ :
……それにしても学生ですか……むむ。
イズナは『普通』らしくしてるはず、なんですけど…
[メイン] 天雨 アコ : 「生憎様、こういう学校じゃあそういう事する事も出来ないので」
[メイン] 久田 イズナ : 「じんざい」
[メイン]
天雨 アコ :
「…ほら、この通り」
裏方作業向けの筈が何故だか現場入りである
[メイン2] 黒鉄たま : 「ん、でもお金を貰ってるですからね、乗り気とかそういうのは、あんまり勘定に入れたくないな、と」
[メイン2] 黒鉄たま : プロですから、と付け加え。
[メイン2] 香風 智乃 : 「ははぁ、お金……」
[メイン] 久田 イズナ : 「ははー……」
[メイン] 天雨 アコ : 「まぁ、無いなら無いで良いんですよ」
[雑談] 黒鉄たま : プロやな─────
[メイン2] 香風 智乃 : 「あくまで……ビジネスとして、私達の"仕事"に協力しているわけなんですねぇ」
[メイン] 久田 イズナ : 「でも、何だかんだ作戦に参加してくれるだなんて…あなたも『忍者』の才能ありますよ!」
[メイン] 久田 イズナ : 「むえ、そうなんですか?」
[雑談] 香風 智乃 : ─────プロや
[メイン] 天雨 アコ : 「そりゃあ、そうですよ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「そもそもこいつらの日常とアタシの日常は趣が違いますから」
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ほほう」
少し、気になった。
[メイン] 天雨 アコ : 「忍者、というのは何も派手な仕事ばかりじゃないでしょう?」
[メイン] 久田 イズナ : いまひとつ掴めていない顔で。
[メイン] 天雨 アコ : 言葉を返すようにその名称を切り出し
[メイン] 久田 イズナ : 「ええ、影で暗躍するのが『忍者』です!」
[メイン2]
香風 智乃 :
任務仲間というのもありますし……たまさんの主張する『日常』とは何か……。
純粋な好奇心として、聞きたくなり。
[メイン] 天雨 アコ : 「始末を付けるにしろ、何かを探るにせよ」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……では、たまさんの『日常』とは一体、どういうものなのでしょうか?」
[雑談] : 何!?忍者とは忍び耐えるもののことでは無かったのか!?
[メイン]
久田 イズナ :
それでそれで、と言った風に話に夢中になっている。
[メイン] 天雨 アコ : 「やる事は言ってしまえば潜み忍ぶ事…」
[メイン2] 黒鉄たま : 「…まあ別に、あんまし誇って語れるようなもんじゃないですけどね」
[メイン] 天雨 アコ : 「機を伺う、と言いましょうかね」
[メイン2]
香風 智乃 :
「もし喋りにくいことでしたら、大丈夫ですよ」
微笑みつつ。
[メイン2] 香風 智乃 : 「でも、私達は一応……今は『仲間』、ですからね」
[メイン] 久田 イズナ : 「機を伺う……つまり、まだ動く時ではない…と!?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「危ないものでない限りは……私はたまさんの思う『日常』を否定はしませんよ」
[メイン] 天雨 アコ : 「と、いうより」
[メイン] 天雨 アコ : 「動いて良い時を探る事こそ、お仕事ですから」
[メイン] 久田 イズナ : 「な、なるほど……!」
[メイン2] 黒鉄たま : はあ…と少しぶーたれつつ。
[メイン] 天雨 アコ : 「まあ、そう言う観点で見れば」
[メイン2] 香風 智乃 : その様子に、少し微笑み。
[メイン] 天雨 アコ : 「貴女はよく出来てる、そう思っただけですよ」
[メイン] 久田 イズナ : 「これが…アコ殿の忍者論…!奥が深いですね…!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……たまさんの思う日常とは、何でしょうか?」
[メイン2] 黒鉄たま : 「まあ、実家がショボいバーをやってたんですよ」
[メイン]
天雨 アコ :
「…ま、近しい者は知ってる身ではありますから」
忍者というよりスパイ…というのは置いておきつつ
[メイン]
久田 イズナ :
「……あれ、出来てるんでしょうか…?」
今の話だと、あんまり出来てないような…?イズナ、情報のために動きたかっただけですし。
[メイン] 天雨 アコ : 「友人を作り、調べる輪を広げたでしょう?」
[メイン2] 黒鉄たま : 「アタシが子供の頃はあんまり治安も良くなくて…ちょっとアウトローな雰囲気が漂う感じでした」
[メイン2] 香風 智乃 : その言葉に、ふむ……と前置きし、会話に頷く。
[メイン] 天雨 アコ : 「学生というのは案外聡いですからね、わざとらしければ輪には入れませんよ」
[メイン] 天雨 アコ : 「その点、貴女は確かにこの日常を乱さず混じっている」
[メイン]
天雨 アコ :
「まあ、意識してないのかもですが」
苦笑いしつつ、ぽかんとした顔を見て
[メイン] 久田 イズナ : 「ほうほう……」
[メイン2] 黒鉄たま : 「レネゲイドがどうこうとかそういうのもあって…あんまり客行きもよくなく」
[メイン]
久田 イズナ :
「はい!意識してませんでした!」
素直にそう答える。
[メイン] 天雨 アコ : 「ともあれ、ならそれは喜んでも良いですから」
[メイン2] 黒鉄たま : 「そんな中でずっと小さい頃からターンテーブル回してて」
[メイン] 天雨 アコ : 「本当に大変な事案であった時、動くその時までは潜む…それが出来てますからね」
[メイン2] 黒鉄たま : 「擦り切れるまで、音楽流してました」
[メイン] 天雨 アコ : 「…それはそれとして」
[メイン]
久田 イズナ :
「なんでしょう……何となく、『忍者』らしい事をできると知って、はしゃいじゃったような…」
それはいわば、『日常』と『非日常』の切り離しが出来ていないようで。
[メイン] 久田 イズナ : 「あ、はいっ!」
[メイン2] 黒鉄たま : 「まあ一度閉めかけたんですけどね、その店」
[メイン] 久田 イズナ : アコの言葉に、背筋をピン。
[メイン]
天雨 アコ :
「…貴女は忍者らしく居たかったから、そうした感じですかね?」
ふむ、と
[メイン2] 黒鉄たま : 「ご縁が会って、まだ続けてます」
[メイン] 久田 イズナ : 「んん……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……たまさんは、ご実家、お好きですか?」
[メイン2] 黒鉄たま : 「ショボいんでさっさと潰れたほうが清々すると思ったんですけどね」
[メイン] 久田 イズナ : 「だってほら、忍者はカッコいいし……何より、寂しくないじゃないですか」
[メイン] 天雨 アコ : 「ふむふむ」
[メイン] 天雨 アコ : 「寂しくない、ですか」
[メイン2] 黒鉄たま : 「まあ少しぐらいは続けてやろうかと、もう好きとか嫌いとかそういうもんじゃねーのかもです」
[メイン] 天雨 アコ : 少しイメージとズレた考え方に引っかかる
[メイン2] 香風 智乃 : 「ふふ、それはきっと……愛着であり、たまさんにとっての大切な……」
[メイン2]
香風 智乃 :
「─────日常です」
ゆっくりと、頷く。
[メイン] 久田 イズナ : 「主の命を受け、影の中で生きて暗躍して」
[メイン2] 香風 智乃 : 「私も、実家が喫茶店なので、たまさんの考えとは通じるものはあります」
[メイン2] 黒鉄たま : 「ああ、そうでしたね」
[メイン] 久田 イズナ : 「そして、そこにある命に従ってこなす…」
[メイン] 天雨 アコ : 「…成る程」
[メイン2] 香風 智乃 : 「尤も、私とたまさんとでは境遇の差に違いはありますので……完全に分かり合えると豪語するつもりはありませんが」
[メイン] 天雨 アコ : 「主人がいる事が、寂しくない、と?」
[メイン] 久田 イズナ : 「そこに出来た主との関わりは、確かに忍にあるものです!」
[メイン]
久田 イズナ :
「はいっ!」
こくこく、頷いて。
[メイン2] 香風 智乃 : 「それも私は、同じくお店を背負う者として……たまさんを尊敬してますよ」
[メイン2] 香風 智乃 : にっこりと笑い。
[メイン] 天雨 アコ : 「………」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……ただ、これまた一つ、個人的に思ったことなのですが」
[メイン]
天雨 アコ :
「気持ちはわかりますよ、ですが…」
少なくとも、そういう感情の一部は私もある、が
[メイン2] 黒鉄たま : 「なんです?」
[メイン] 久田 イズナ : 「……ふむぅ…?」
[メイン] 天雨 アコ : 「お一つ懸念がありますね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「お店の経営は大事、切っても切り離せない日常だから、そうですよね?」
[メイン] 久田 イズナ : 「懸念、ですか…?」
[メイン2] 黒鉄たま : 「まーそういうもんです」
[メイン2] 香風 智乃 : 「となれば、私達の"仕事"が加わるとなると……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……とても、忙しいですよね?」
[メイン] 天雨 アコ : 「対等では無い、ように思います」
[メイン] 久田 イズナ : 何かを思い浮かべるような、アコの顔を見て首を傾げつつ。
[メイン2] 香風 智乃 : そうして、口元に手を立て、小声で。
[メイン] 久田 イズナ : 「……対等ではない、ですか」
[メイン] 天雨 アコ : 「ある種の依存…或いは利用ですかね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……記憶処理して、非オーヴァードとして過ごす道も、無くは無いです、むしろ……そっちの方がより効率的、そうですよね?」
[メイン] 天雨 アコ : 「命を預ける、というより埋めるために主人を求めるという形には少し不安があるように思いましてね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……なぜ、たまさんは私達と同じ"仕事"の道を?」
[メイン] 久田 イズナ : 「……」
[メイン] 天雨 アコ : 「それが信頼足る相手でも同様です」
[メイン] 天雨 アコ : 「そうですね…なのでまあ」
[メイン] 天雨 アコ : 「強いて言えば、支えさせたいと思わせるようになるのが大事ですよ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「ま、一番はお金ですけどね、アタシくらい何も持ってない中で…オーヴァードである限り最高にお金を稼げるのはありますから」
[メイン2] 黒鉄たま : 「それ以外だとやっぱり…」
[メイン] 久田 イズナ : 「支えさせたい…と思わせるような……むむむ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「空気感が合ってたんでしょうね」
[メイン] 天雨 アコ : 「まあ、だってほら」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ほほう、空気感……」
[メイン] 天雨 アコ : 「今の言い方だと…」
[メイン] 天雨 アコ : 「貴女が忍者でいるために主人が欲しい、そういう言い方ですから」
[メイン]
久田 イズナ :
うーん、と唸りながら。
やはり、立派な忍者になるのは…難しいっ…!
[メイン] 天雨 アコ : 「本当なら、貴女が素晴らしい忍者だからこそ…」
[メイン2] 黒鉄たま : 「いろんな人がいる、雑然とした、思いが入り混じる…」
[メイン] 天雨 アコ : 「貴女を勧誘する主人と巡り合う、と言えますよ」
[メイン] 久田 イズナ : 「…あ、っ……」
[メイン2] 黒鉄たま : 「そんな現場の中で、”オーヴァード”であるという音楽で統一されて」
[メイン2] 黒鉄たま : 「フロアで踊り狂う」
[メイン2] 黒鉄たま : 「こんな面白い世界ない、そうでしょう?」
[メイン2] 黒鉄たま : ニヤリと笑って。
[メイン2] 香風 智乃 : その答えに、同じくニコりと笑い。
[メイン]
天雨 アコ :
「まあ、難しく考えすぎるのも良くないですがね」
珈琲に口をつけて
[メイン]
久田 イズナ :
……自分が素晴らしいものであるからこそ、対等ない相手と絆を築ける…
時代劇でも、名君と呼ばれた人はそういう方だった。
[メイン2] 香風 智乃 : 「ふふ……たまさんは、この"世界"にもまた、今までにない『日常』を見出しているわけなのですね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「とても立派です」
[メイン] 久田 イズナ : 「む、むむん」
[メイン2] 黒鉄たま : 「そうするしかなかったともとれるんで、なるようになったですよ」
[メイン] 久田 イズナ : 「…アコさんは、そうなろうとしているのですか…?あるいは……」
[メイン] 久田 イズナ : 「その、”素晴らしい主人”に…?」
[メイン]
天雨 アコ :
「ふむ」
ちらりとイズナを見て
[メイン2] 香風 智乃 : 「それでも─────たまさんには、"不協和音"が見られませんからね」
[メイン] 天雨 アコ : 「…私は…」
[メイン2] 香風 智乃 : 「さすが、超有能メイドDJ……でしたっけ?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「………」
[メイン] 天雨 アコ : 「強いて言うならば"右腕"ですよ」
[メイン2] 香風 智乃 : メイドDJって、なんでしょう……?
[メイン]
天雨 アコ :
「その二つともまた、違いますからね」
くすりと
[雑談]
黒鉄たま :
>メイドDJって、なんでしょう……?
そうですね×1
[メイン] 久田 イズナ : 「”右腕”……なるほど…?」
[メイン] 天雨 アコ : 「ま、深く考えなくても良いですよ」
[メイン2]
香風 智乃 :
六本木に行ったことないので、全く分かりませんが……。
若者に流行してるジャンルなのでしょうか……?
[メイン] 天雨 アコ : 「…兎も角、貴女が目指すなら」
[メイン] 久田 イズナ : その笑いに対して、戸惑い顔。
[メイン2] 黒鉄たま : 「ふふ~ん!アンタもようやくたまの有能さに気が付きましたか」
[メイン] 天雨 アコ : 「良い忍者、で良いんですからね」
[メイン2] 香風 智乃 : ……わ、私も勉強しないと、ですね……。
[メイン2] 黒鉄たま : 「でもお金がなければなんでもできないのも事実!」
[メイン] 天雨 アコ : 「そうすれば自ずと出逢えますよ」
[メイン2] 黒鉄たま : 「アタシもここにいればセレブと一緒!最高の任務ですよ!」
[メイン] 久田 イズナ : 「……イズナと”対等”になれる…主人が、ですか…」
[メイン] 天雨 アコ : 「ええ」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ふふ、では最高の任務に当たっているわけですし、私達で最高の結果、勝ち取っちゃいましょうか?」
[メイン2] 黒鉄たま : その顔はいつものたまに戻っており。
[メイン2] 黒鉄たま : 「ええ…!たまの実力、見せつけてやるです!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ではでは、引き続き調査、進めていきましょうか」
[メイン] 天雨 アコ : 珈琲を一口含み
[メイン2] 黒鉄たま : そうして食堂の一番高いメニューを片っ端から注文し始めた。
[メイン] 天雨 アコ : 「悩まずとも、そういうものですから」
[メイン2] 香風 智乃 : 「!?」
[メイン] 天雨 アコ : 「少なくとも、貴女が目指すものは」
[メイン2] 香風 智乃 : 「た、たまさん!?お金……というよりも、お腹に入らないのでは……!?」
[メイン]
久田 イズナ :
「”いい忍者”、ですね!」
[メイン2] 黒鉄たま : 「ふふふ…こんなにいいものが食える機会…!逃しませんよ…!」
[メイン] 天雨 アコ : 「勿論」
[メイン] 久田 イズナ : プリントで折った手裏剣を、きらんと掲げキメ顔。
[メイン2] 香風 智乃 : 「無茶ですよ~~~~!?だめです!めっ!です!!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ほらほら、後ろに並んでる他生徒の方も白い目で見てますよ……!一つにしましょう?ね?」
[メイン]
天雨 アコ :
「ふふ…」
それを見つつ
[メイン] 天雨 アコ : 「さて」
[メイン]
久田 イズナ :
そしてその手裏剣を、ぱたんと机の上に置き。
その見た目は綺麗に形作られていて。
[メイン2] 黒鉄たま : 「買えない庶民共の視線など気にしません!行きますよ~!」
[メイン] 天雨 アコ : 「まあ、では今回は…一つ悩ませましたしね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「あわわわわわ……!?」
[メイン] 天雨 アコ : 「軽く助言ですが」
[メイン] 久田 イズナ : 「悩み……?あ、忍者道についてですか!」
[メイン2] 香風 智乃 : ……ふふ、でも……こういう真っ直ぐなところが……彼女らしいのかもしれませんね。
[メイン] 天雨 アコ : 「"今のまま"働くのもまた忍びらしいですよ」
[メイン]
久田 イズナ :
「はいはい!」
ぴょこぴょこ、狐耳を動かしつつ。
[メイン] 久田 イズナ : 「………!!」
[メイン]
天雨 アコ :
「少なくとも、貴女は『日常』に馴染んでる忍びみたいですからね」
[メイン] 天雨 アコ : 「なら、それが良い」
[メイン2]
香風 智乃 :
それなら私も……"お姉ちゃん"として、たまさんの"音楽"に乗ることができたら。
きっと楽しいことになるのでしょうね。
[メイン]
久田 イズナ :
これは…!もしやもしや、アコ殿のお言葉…!
[メイン] 天雨 アコ : 「地球の殆どは海で、ごく狭い土地の更に狭い区分けで人は生活してて」
[メイン2] 香風 智乃 : ……でもフロアで踊り狂うにも、もうちょっと場所は選びたいところではありますね!
[メイン] 天雨 アコ : 「かつその狭い居住圏の99%は『日常』という区分ですから」
[雑談] 香風 智乃 : メイン2、締めます?
[雑談] 黒鉄たま : いいですよ~!
[メイン] 天雨 アコ : 「ならば、それに馴染める『忍者』はいい忍びでしょう?」
[雑談] 香風 智乃 : りょうかいもち!
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[雑談] 香風 智乃 : たまさんは可愛かったですねぇ
[メイン] 久田 イズナ : 「『日常』に潜む……あ、えへへへ……」
[雑談] 黒鉄たま : ふっふ~ん!設定確認しながらだったので大変でした!
[雑談] 天雨 アコ : そろそろこっちも締めますか
[メイン]
久田 イズナ :
「……イズナ、褒められてるみたいで…ちょっと、けっこう…嬉しいです…」
にやにやと笑みが零れながら。
[雑談] 久田 イズナ : 了解です!
[雑談] 香風 智乃 : お金のため、そしてオーヴァードの世界で生きることもまた、たまさんにとっての日常であるということがよーく分かりました!
[雑談] 黒鉄たま : ありがたいです!
[メイン]
天雨 アコ :
「ふふ…」
その素直さも美徳、と思いつつ
[雑談]
香風 智乃 :
オーヴァード同士が奏でる音楽、そこに価値を見出してるわけですからねー
分かりやすいですし、素晴らしいです!!
[メイン] 天雨 アコ : 「では、昼休みもそろそろ終わりますので」
[メイン] 天雨 アコ : 「貴女もしっかり、時限を守るように」
[雑談] 黒鉄たま : チノも話をしっかり主導してて良かったですよ~!とっても乗りやすかったです!
[メイン] 天雨 アコ : 席を立ち
[メイン] 久田 イズナ : 「はいっ!ダッシュで向かいますので…あ、最後に!」
[雑談] 黒鉄たま : ちゃんと自分の心情も描写しててえらい!
[メイン] 久田 イズナ : 同じく席を立って。
[メイン] 天雨 アコ : 「おや?」
[雑談] 香風 智乃 : えへへへ!うわありです!!
[雑談] 香風 智乃 : 結構ガチガチでした~
[メイン] 久田 イズナ : 「……お話、ありがとうございました!あと、褒めてくれたのも…すっごく、嬉しかったです…!」
[メイン] 久田 イズナ : ぺこぺこ、頭を下げながら。
[メイン] 天雨 アコ : 「良いんですよ」
[メイン] 天雨 アコ : 「ではこちらからも最後に」
[メイン] 久田 イズナ : 「なんでしょうなんでしょう!」
[メイン] 久田 イズナ : 耳をぴょこんと立て、聞く姿勢。
[雑談] 香風 智乃 : とりあえず私としてはこれがちゃんとしたシナリオなら、たまさんにはめっちゃ走ってほしいくらいには好きになれましたね~
[メイン] 天雨 アコ : 「こうやって働き手を最大限に動けるようにするのも"人材"を動かす事、ですから」
[メイン] 天雨 アコ : にこりと笑って
[メイン] 天雨 アコ : そのまま自分の教室に歩いて戻っていった
[雑談] 天雨 アコ : 私はこんなもんでー
[雑談] 黒鉄たま : うわ~ありがたいです…!使う機会あったら使いたいですね~!
[メイン] 久田 イズナ : その言葉に、少しぽかんとしつつ。
[雑談] 黒鉄たま : そして地味に口の悪い敬語RP難しいですよ!
[メイン]
久田 イズナ :
…それってつまり…アコ殿の得意分野……という事でしょうか!?
なるほど…これは、一枚上手…と言う奴でしたか!
[雑談] 久田 イズナ : わかりました!
[メイン] 久田 イズナ : ……それにしても、えへへへ。
[メイン] 久田 イズナ : 褒められちゃったな、イズナの忍者道……
[メイン] 久田 イズナ : その感情に、笑みが自然に出ながら。
[メイン] 久田 イズナ : 浮ついた足で、教室へと戻るのであった。
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン] 久田 イズナ :
[雑談] 香風 智乃 : いえいえ、よくできておられましたよ~
[雑談] 香風 智乃 : 多分相手が私だから生きにくいのはあるかもですね
[雑談] 久田 イズナ : これで終わりです!アコさんはちゃんと自分の主張も言いつつ、掘り下げてくれるのがありがたかったです!
[雑談] 久田 イズナ : 話にスリットがありましたね
[雑談] 黒鉄たま : イズナちゃんは超かわいいですね~
[雑談] 天雨 アコ : 貴女の目にもスリットを作ってあげますね
[雑談]
香風 智乃 :
メイン読み終わりました
お二人とも良かったですね~
[雑談] 久田 イズナ : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 久田 イズナ : うわありです!
[雑談]
黒鉄たま :
アコの大人の雰囲気いいですよね、しっかりとイズナに対して接せられてる
なんで生徒側で潜入任務してるんでしょう
[雑談] 天雨 アコ : 真面目に答えるとイズナちゃんがなんでこういうことしてるかを示させるのは大事ですからね
[雑談]
香風 智乃 :
学校という日常空間に溶け込もうとする忍者っ娘イズナさん
そしてその面倒を見る大人なアコさん
いい組み合わせでしたね~
[雑談] 天雨 アコ : 17歳ですからね
[雑談] 黒鉄たま : あと割とスリットのノイズ具合洒落にならなくなってきましたね
[雑談] 久田 イズナ : 大人な雰囲気出て良かったですね!
[雑談] 久田 イズナ : ダメでした
[雑談] 香風 智乃 : 潜入任務でもスリット開いてるんですか?
[雑談] 黒鉄たま : そのスリット開けながら導いてるの笑うですよ!
[雑談] 天雨 アコ : 全員スリットにしてやるからな
[雑談] 香風 智乃 : やはり美人局か……!?
[雑談] 久田 イズナ : コーヒーとスリットに目がいってました
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~っ!!!!!!
[雑談] 黒鉄たま : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] 久田 イズナ : 痛いのは勘弁です…!
[雑談] : こわい
[雑談] 天雨 アコ : コイツらスリットしか言わねえな
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい(Thanks.)
[雑談] 黒鉄たま : すまんです(Thanks.)
[雑談] 天雨 アコ : 脳みそにもスリット作ってやるからな
[雑談] 黒鉄たま : 日常のスリットに馴染める忍はいい忍のあたりすっごく好きですよ
[雑談] 久田 イズナ : ごめんなさい(Thanks.)
[雑談] 久田 イズナ : たまさんが…脳みそにスリットを埋め込まれた!
[雑談] 天雨 アコ : スリットとか一言も言ってねえからな!
[雑談] 香風 智乃 : ダメでした
[雑談] 黒鉄たま : まずい風穴を開けられるです
[雑談] 黒鉄たま : いや風スリット
[雑談] 天雨 アコ : (発砲)
[雑談] 香風 智乃 : !?
[雑談] 黒鉄たま : おわァアアア~~~っ!!
[雑談] 香風 智乃 : この人撃ちました!!撃ちましたよ!!!
[雑談] 久田 イズナ : これだからキヴォトス生徒は…
[雑談] 天雨 アコ : うるさいですね…
[雑談] 香風 智乃 : お、落ち着きましょう……どうどう
[雑談]
香風 智乃 :
こうして見たらスリット、いいものと思えるようになったかもしれません!!
スリット最高!スリット最高!スリット最高!
[雑談] 黒鉄たま : スリットの悪魔
[雑談] : 最後まで治安が死んでたな…
[雑談] 天雨 アコ : (発砲)
[雑談] 香風 智乃 : おわァァアアアア~~~~~~~~~~~っ!!!!!
[雑談]
久田 イズナ :
崖に激突して死ぬスリットがいるそうだ…
そのスリットは得てして他のスリットよりもとても上手に服に穴を開けたりするのだが…
宙返りの角度の危険の限界を親スリットから教わっていないためつい無謀な角度で穴を開けてしまう
だがその親は教えないのではなくそのまた親から教わっていないので教えられないのだ
彼ら一族は穴が空いているな者が多く、なぜスリットにあいやすいのか気づいてさえもいない
ヒナの服はスリットだったな
[雑談] 香風 智乃 : わかりました
[雑談] 黒鉄たま : わかったです
[雑談] : 治安も品性もボロボロだァ〜〜!
[雑談] : ヒナの服スリットなの?
[雑談]
香風 智乃 :
時間も時間なので、次が最後のシーンにしましょうか
私はスリットさんと絡んで終わりですね?
[雑談] 天雨 アコ : お前ら全員頭スリットにしてやるからな
[雑談] 久田 イズナ : スカートは短いです
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい
[雑談] 久田 イズナ : こわい
[雑談] 黒鉄たま : こわいです
[雑談] 天雨 アコ : ヒナ委員長を愚弄したなァア──ッ!!!!
[雑談] 天雨 アコ : まあそこのちっぽけな小娘とのシーンでおしまいって感じではありますね
[雑談] 香風 智乃 : おこってます?
[雑談] 黒鉄たま : 怒る要素はどこにもなかったですよ
[雑談] 天雨 アコ : お前如き薄っぺらな服の生地が深淵なる仕事の私とヒナ委員長の砦に踏み込んでこなければ怒ってません
[雑談] 久田 イズナ : 事実だけだッ
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 黒鉄たま : 薄っぺらすらないですもんね
[雑談] 久田 イズナ : 攻めに転じてます
[雑談] 香風 智乃 : !
[雑談] 天雨 アコ : 貧乏人には服を選べないでしょうからまあ選択肢は取れませんものね
[雑談] 黒鉄たま : かわいそです(笑)
[雑談] 香風 智乃 : こっちだって財産P12ですよぉ!
[雑談] 天雨 アコ : 取り敢えずシーン作らないとスリット議論で世界が一巡して16日になる
[雑談] 香風 智乃 : こわい
[雑談] 黒鉄たま : RPの話しますか…♠
[メイン2] 香風 智乃 : middle『難航』 登場:アコ、チノ
[雑談] 久田 イズナ : まずい雑談が楽しかった
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[メイン2] 香風 智乃 :
[雑談] 久田 イズナ : わかりました
[メイン2] 香風 智乃 : 潜入任務が始まって、さらに時間が経つも。
[雑談] 久田 イズナ : なんの話をしましょう(ノープラン)
[雑談] 黒鉄たま : どんなシーンにしたいとかあります?
[雑談] 天雨 アコ : ヒナ委員長の御名において退けてやるからな
[雑談]
久田 イズナ :
自分語りはさっきのシーンやりましたからねー
特に思いついてないのはあります
[メイン2]
香風 智乃 :
やはり巨大な学園ということもあり、情報が集まりにくく。
また、施設も多く点在するため、全て回るにも、多くの時間を有することになり……。
[雑談] 黒鉄たま : じゃあシナリオに取り組むかんじですかね
[雑談] 久田 イズナ : ですかねー
[メイン2]
香風 智乃 :
未だにエフェクト反応の発生源を探しきれないまま。
『日常』を装う彼女達に、『非日常』に対する焦りが芽生え始めてきた。
[雑談] 久田 イズナ : よしじゃあシーン立てちゃいましょう
[雑談] 黒鉄たま : へい
[雑談] 久田 イズナ : ほい
[メイン2] 香風 智乃 : そうして時刻は夕刻。橙色の空が天に広がる。
[メイン] 久田 イズナ : middle『持つ者持たざる者』登場:任意
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン] 久田 イズナ :
[メイン2]
香風 智乃 :
「……アコさん、いかがでしたか、エフェクト反応の発生源と思わしき場所、見つかりましたか……?」
深刻そうな表情で、アコを見上げる。
[メイン2] 天雨 アコ : 「生憎様、ありませんね」
[メイン] 久田 イズナ : 任務に取り掛かり、そろそろ一日が立ちそうな時間。夕刻。
[メイン2] 天雨 アコ : 缶珈琲を啜りつつ
[メイン2] 香風 智乃 : 「そちらも、ですか……」
[メイン2] 香風 智乃 : 同じく、ココアを開け、飲みながら。
[メイン2]
天雨 アコ :
「…焦りますか?」
ちらりと
[メイン] 黒鉄たま : 「…で、何やってるですか?」
[メイン]
久田 イズナ :
さて、情報は集まったかというと……。
全くそうでもなく。
[メイン] 久田 イズナ : 「えっあっ」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……ええ、流石にここまで何も見つからないとなると、この学園で過ごす生徒達の皆さんの身に危険が及ぶ可能性が、さらに高まるので……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「アコさんは……落ち着いてらっしゃるのでしょうか……?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、極論そう焦っても意味はありませんから」
[メイン] 久田 イズナ : 職員室の前で、最初であった時のように隠れている所を見つかった。
[メイン2] 天雨 アコ : 「それに、こうも表立って探して見つからないと言う事は」
[メイン2] 香風 智乃 : ふむ、とアコを見て。話を聞く。
[メイン] 久田 イズナ : 「……生徒に聞いてもダメだったので…先生だけが知ってる情報とかあるかな…と!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「そう派手な行動は出来ない反応である可能性が高いでしょうしね」
[メイン] 久田 イズナ : 大丈夫です、今度は壁の色と布合わせてきましたから!と自慢げに。
[メイン] 黒鉄たま : 「…ちなみに遭遇した先生はいるんですか」
[メイン2] 香風 智乃 : 「なるほど……確かに現状、何か大きな被害に遭った生徒の情報はありませんからね……」
[メイン] 久田 イズナ : 「………」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……だからこそ、逆に薄気味悪い部分も、ありますけどね……」
[メイン] 久田 イズナ : 「ま、まだまだこれからですよ!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、反応というだけですし」
[メイン] 黒鉄たま : まあ、見られなかったのは僥倖か…とため息をついて
[メイン2] 天雨 アコ : 「あまり重く考えすぎるのは良くないですよ」
[メイン2] 天雨 アコ : コツンと缶で小突く
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ふぅむ……あいたっ」
アコを見て、少し口を結んだような表情を見せながら。
[メイン] 久田 イズナ : 「う、ううむ……」
[メイン] 久田 イズナ : 溜息を見て、この方法ではダメだったかと思いながら。
[メイン] 久田 イズナ : 「たま殿は…どうでしょう?進捗とか…」
[メイン2] 天雨 アコ : 「レネゲイドの反応を探す理由を再度聞きましょうか」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……で、でもアコさん……最悪の事態は考えておいても……じゃないですか……?」
[メイン] 黒鉄たま : 「ぜーんぜん、生徒たちを金で釣っても何にも出ねーです」
[メイン]
久田 イズナ :
事実、手を打つのをどうするべきか困るほどには。
それほどに難航してはいる。
[メイン2] 天雨 アコ : 「最悪とは」
[メイン] 黒鉄たま : 「…そもそも反応とかあったんですかね?誤報とかではなく?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私たちが手を出す暇もなく被害が出る事です」
[メイン2] 天雨 アコ : 「それはつまりもうこの段階では無いんですよ」
[メイン]
久田 イズナ :
「えっお金!?ははぁ…なるほど」
そういえば、先ほどもお金を気にしていたような…
[メイン] 久田 イズナ : 「資料によると、何度か確認はされてるみたいですよ?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「レネゲイド反応を探す理由ですか……それはやはり、この大きな学園……多くの『日常』が取り巻くこの環境下で、『非日常』の要素があった場合は、できる限取り除く方向に取り組んだ方がいい、ですからね……」
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ええ、その通りです」
頷き。
[メイン2] 天雨 アコ : 「まずそれ以前」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私たちの仕事は探す事」
[メイン] 久田 イズナ : 「ただ、うーん……誤報が起きてしまった、というのもありえますかね…?」
[メイン] 久田 イズナ : UGNに入りたて、という事もありあまりその辺りには深くない。
[メイン2] 天雨 アコ : 「何が『非日常』かを探す事」
[メイン] 黒鉄たま : 「そっちの線の方が硬い気もしますけどね~まあこれで仕事が終わるなら楽でいいですが」
[メイン2] 天雨 アコ : 「それが何であるか、それが危険かどうかはまず見つけてからでしょう?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「そしてそれを探す理由は」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……あ……それは、そうですね……」
[メイン] 久田 イズナ : 「むぅ~~ん」
[メイン2] 天雨 アコ : 「生徒達への被害とか、危険ではなく」
[メイン2] 天雨 アコ : 「"レゲネイド関連が日常へ漏出する事"」
[メイン] 久田 イズナ : 「楽に終わらせてしまった方が…いい、ですか?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……まさしく、その通りです。」
[メイン2] 天雨 アコ : 「任務の形とお考えください」
[メイン] 黒鉄たま : 「そんなに気合入れて調査しても肩肘張りますしね、手抜きはダメですが」
[メイン2] 香風 智乃 : 「私達UGNの仕事は……レネゲイドの秘匿に、ありますからね……」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私たちは日常と非日常の境で今仕事しています」
[メイン2] 天雨 アコ : 「被害への対処、危険物の排除は」
[メイン2] 天雨 アコ : 「既に非日常です」
[メイン] 久田 イズナ : 「……イズナ達の行動次第で、『非日常』に巻き込まれてしまう人も出てくるかもしれませんし…!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……そう、ですね」
[メイン2] 天雨 アコ : 「今は見定める、それだけで良いのですよ」
[メイン2] 香風 智乃 : 「その行為に働いてしまうとなれば、もうそこは……」
[メイン] 久田 イズナ : その言葉に、むむんと唸る。
[メイン2] 香風 智乃 : 「─────日常ではない、『非日常』……」
[メイン2] 天雨 アコ : 「…まあそうかどうかはまだわからない事をよくお考えください」
[メイン2] 天雨 アコ : 「良いですか?」
[メイン2] 香風 智乃 : ……なるほど、やはりアコさんは、頼りになる御方ですね。
[メイン] 久田 イズナ : 「そんなに頑張りすぎても、良くないことなのでしょうか…」
[メイン] 黒鉄たま : 「あーん?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「警察とは事件だと決めつけて調べますか、人死と想定して向かいますか?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……違いますね」
[メイン2] 天雨 アコ : 「その通り、彼等は何が起きたかをまず調べます」
[メイン] 黒鉄たま : 「まあ頑張って全てが全て未然に防げられればいいですけどね?」
[メイン] 久田 イズナ : イズナは、頑張ったら頑張った分だけ見てもらえるのが嬉しいんですが…。
[メイン] 黒鉄たま : 「世の中そんなふうに上手く行くとは限らない」
[メイン2] 香風 智乃 : アコの言葉を、メモに書きながら。
[メイン2] 天雨 アコ : 「私たちがそれを先に見据えてしまう事は」
[メイン2] 香風 智乃 : ふんふんと頷き。
[メイン] 黒鉄たま : 「コスパ悪いんですよ、必要以上の努力って」
[メイン2] 天雨 アコ : 「『日常』の中に『非日常』が有ると決めつけることになります」
[メイン] 久田 イズナ : 「コスパが…悪い、ですか」
[メイン2] 香風 智乃 : 「あ……」
[メイン] 久田 イズナ : ぴょこぴょこと、耳が動いて。
[メイン2] 香風 智乃 : ………なるほど……レネゲイド反応があったからって、本当にそこで『非日常』的出来事が起こっているかどうかは……分からない。
[メイン2] 天雨 アコ : 「私たちは『非日常』の側から『日常』に迎合することを決めた、そうでしょう?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……はい、共存の道を、選んでます」
[メイン2] 天雨 アコ : 「ならば、その目は」
[メイン2] 天雨 アコ : 「『日常』の側から見据えるべきですから」
[メイン] 久田 イズナ : 「イズナは……必要以上に努力したら、その分見てもらえることは嬉しいですけどっ!」
[メイン] 黒鉄たま : 「見てもらえる?」
[メイン] 黒鉄たま : 「誰に?」
[メイン2]
香風 智乃 :
「……なるほど……」
メモを書きながら、頷き。
[メイン2] 香風 智乃 : 「……アコさんって、やっぱりこう……すごい方、ですね」
[メイン2] 香風 智乃 : 視線をアコの方へ移し。
[メイン2] 香風 智乃 : 「確かアコさんは……本部エージェントの方、でしたよね……?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「…?まぁ一応」
[メイン2] 香風 智乃 : 「まだ知識不足なので、少し偏見が入ってしまいますが……」
[メイン]
久田 イズナ :
「それは…UGNの上の人だったり、仲間だったり……」
片手で指を折りながら。
[メイン2] 天雨 アコ : 「ええ」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……本部エージェントは、『非日常』を取り除くためには、手段を選ばない方が多い、と聞き及んでます」
[メイン] 久田 イズナ : 「あ、さっきアコ殿には褒めてもらえましたよ!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「ああ…」
[メイン2] 香風 智乃 : 「でも、アコさんとはそれとは違うような……」
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、そうですね」
[メイン] 久田 イズナ : 目を細め、ぴょこぴょこと尻尾が動く。
[メイン] 黒鉄たま : 「そもそもさっき隠れてましたよね?」
[メイン] 黒鉄たま : 「見てもらいたいなら、なんで隠れてるんですか」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私はある尊敬する人を支える為にこの立場になっただけです」
[メイン] 黒鉄たま : 「なんで忍んでるんですか?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ある尊敬する人……?」
[メイン2] 香風 智乃 : 一体、どなたなのでしょうか……。
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、端的に言えば上司というやつですが」
[メイン2]
香風 智乃 :
本部エージェントでありながらも、日本支部の考えと差異を生じない。
……日本的な思考の、エージェントさん。
[メイン] 久田 イズナ : 「隠れても、見てくれる人はいますもん」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私はその人を支えるのならば別に本部でも支部でも構わない、それでいいのと…そして」
[メイン2] 香風 智乃 : そんなアコさんの、上司さん……。
[メイン2] 天雨 アコ : 「そも、こういう場においては手段を選ばないというのなら」
[メイン] 久田 イズナ : 「…忍んでも、隠れても。『仲間』やいい『主』は、きっと……そんな私でも、見つけて、見てくれるはずですから!」
[メイン2]
天雨 アコ :
「その場に一番合う一手を打つのが賢いでしょう?」
冗談めかして
[メイン2] 香風 智乃 : 「……なるほど……!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「郷に入っては郷に従え、ですね!」
[メイン2] 香風 智乃 : 習ったばかりの用語を使うように、テンションが上がるチノ。
[メイン2] 天雨 アコ : 「そうとも言えます」
[メイン] 黒鉄たま : そんな隠れ方だから見つかるのでは…と思いつつ。
[メイン2] 天雨 アコ : 「というか、まー」
[メイン2] 天雨 アコ : 「なんでも力ずくで解決できるならUGNなんて要りませんよ」
[メイン] 黒鉄たま : 「随分と受け身な考えですねー」
[メイン] 久田 イズナ : まだいい忍者には程遠いですが、なんて言いながら。
[メイン2] 香風 智乃 : 「むむ、確かに……」
[メイン] 久田 イズナ : 「むむむ」
[メイン] 黒鉄たま : 「見つけられ待ちですか」
[メイン] 黒鉄たま : 「そんなんで、この世界でアピールできると思ってます?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「日常が無いと呼吸できないお魚さんがオーヴァードでしょう?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……ええ、まさしくその例えの通りです」
[メイン2] 天雨 アコ : 「なら、それを守るのは繊細にやってもいーじゃ無いですか」
[メイン] 久田 イズナ : 「アピール……」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私は嫌ですよ、例えば」
[メイン] 久田 イズナ : ごく、と唾を飲み。
[メイン2] 天雨 アコ : 「何か事件があればすぐ人死がチラつくような殺伐とした場所なんて」
[メイン] 久田 イズナ : 「…たまさんは、違うんですか?」
[メイン] 黒鉄たま : 「ん?何がです?」
[メイン2]
香風 智乃 :
「あ、あはは……ちょっと、私は居づらいかも、ですね……」
……"お姉ちゃん"らしくはありませんが……。
[メイン2] 天雨 アコ : 「良い事ですよ」
[メイン] 久田 イズナ : 「私は忍ぶだけで、”アピール”なんて考えたことありませんでしたから…」
[メイン2] 天雨 アコ : 「それは貴女が今の『日常』に迎合してる事ですしね」
[メイン] 久田 イズナ : 「むしろ影の逆……光のようなアピールをするのではないか、と思いまして!」
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ふふ、なるほど……言われてみれば、そうですね……」
メモに、アコの言葉を書きながら。
[メイン] 久田 イズナ : ふんふん、鼻息を荒く。
[メイン2] 香風 智乃 : 「とても勉強になりました、ありがとうございます……!」
[メイン] 黒鉄たま : 「アタシがですか」
[メイン2] 香風 智乃 : ぺこりと、御辞儀をする。
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、アレです」
[メイン] 黒鉄たま : 「ま、そんな生き方も選べれば良かったですけどね」
[メイン2] 天雨 アコ : 「私は私も、その尊敬する人も」
[メイン2]
香風 智乃 :
「ふむ!」
夢中になって、アコに話に耳を傾ける。
[メイン2] 天雨 アコ : 「特に脅かされず、ただ暮らせる日常があって欲しいですから」
[メイン2]
天雨 アコ :
「レネゲイドを知っていたとしても…」
ゆるりと笑って
[メイン]
久田 イズナ :
「……むむん」
荒くなる鼻息が、止まり。
[メイン2] 香風 智乃 : 「……なるほど、人と、オーヴァードの共存……まさしく、UGNの理想……!!」
[メイン] 黒鉄たま : 「忍だろうがなんだろうが、『存在意義』を人に示せないと」
[メイン2] 天雨 アコ : 「…と、言うよりかは」
[メイン2] 天雨 アコ : 「も少し俗な考えですよ」
[メイン] 黒鉄たま : 無表情の面で
[メイン] 黒鉄たま : 「捨てられますよ」
[メイン2] 天雨 アコ : 缶珈琲を潰して
[メイン] 黒鉄たま : その目は、路地裏に佇む黒猫のようで。
[メイン] 久田 イズナ : 「……捨てられる」
[メイン2] 天雨 アコ : 「レネゲイドなんてものがただの違いで終わってくれたら、気が楽でしょう?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「オーヴァードだから争うとか、危ないとか」
[メイン2] 香風 智乃 : 「ただの違い……」
[メイン2] 天雨 アコ : 「そういうので疲れた時偶に気が滅入るような事が無くなれば嬉しいだけです」
[メイン] 久田 イズナ : 「……確かに、そうですね」
[メイン2] 天雨 アコ : 「少なくとも、あの人はそーでしょうから」
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ふふ、その方も、アコさんと同じように、良い人なのですね」
微笑みながら。
[メイン2] 天雨 アコ : にこりと、微笑み返し
[メイン2] 香風 智乃 : 「私、本部エージェントさんへの印象、変わりました」
[メイン] 久田 イズナ : 「自分がいるって伝えないと、気づいてもらえないかもしれません…」
[メイン] 久田 イズナ : 「けど」
[メイン2] 天雨 アコ : 「おや、そうですか?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……私は、みんなの"お姉ちゃん"になれるように、こうしてUGNの任務に協力していて……それでもまだまだ、不足している面は多くありますので」
[メイン2] 香風 智乃 : 「だからこそ」
[メイン] 久田 イズナ : 黒猫の瞳を、黄狐の瞳がじっと見つめ返す。
[メイン2]
天雨 アコ :
「…」
こくりと頷きつつ
[メイン] 久田 イズナ : 「自分が”いい忍者”であれば、それを見つけてくれる主君はいるはずです!」
[メイン2] 香風 智乃 : 「アコさんのような、立派なエージェントさんに……!なってみたいです!」
[メイン] 久田 イズナ : ……受け売り、ですけど。
[メイン2] 香風 智乃 : 「あ、でもアコさんって、"お姉ちゃん"というよりも……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……"お母さん"……?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「あ」
[メイン2] 天雨 アコ : 一瞬ぽかんと
[メイン2] 香風 智乃 : 「き、気を悪くさせてしまいましたら申し訳ございません……!!」
[メイン2]
天雨 アコ :
「…珍しい事を言う子ですねぇ」
くすくす笑いつつ
[メイン]
久田 イズナ :
「捨てるものあれば、拾うものあり…ですから!」
[メイン2]
香風 智乃 :
「えっと、アコさんってその……包容力があると言いますか……」
あわあわしながら。
[メイン] 久田 イズナ : 尻尾をまた、ぴょこぴょこと動かして。
[メイン2] 香風 智乃 : 「うぅぅ、珍しい、ですか……」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……怒ったりとかは、しません……?」
[メイン2]
天雨 アコ :
「悪い気はしませんけど、お母さんだとしたら働きすぎと怒られますよ」
空き缶を捨てて
[メイン] 黒鉄たま : はぁ~…とまた大きくため息をついて。
[メイン2] 天雨 アコ : 「まあ、頼れる人であれたのなら」
[メイン] 黒鉄たま : 「甘いですね…カルーアミルクより甘い」
[メイン2] 天雨 アコ : 「それは私がやるべき事をやれたって事でしょうから」
[メイン] 久田 イズナ : 「あ、甘い!?」
[メイン] 久田 イズナ : カルーアミルクってどんな味なんでしょう…?
[メイン] 黒鉄たま : 「けど」
[メイン2] 香風 智乃 : 「はい!アコさんは……私の目指す、"お姉ちゃん"の一人です!」
[メイン] 黒鉄たま : 「まあアタシも超有能ウルトラハイパーメイドDJなんで~」
[メイン] 久田 イズナ : ぽかんとした顔とがぁーんとした顔が混ざりつつ。
[メイン2] 香風 智乃 : 「なので、今回は色々と、勉強させていただきます!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「そりゃあ光栄ですよ」
[メイン] 黒鉄たま : 「仕えるものとして、いいものになりたいという気持ちは理解できますよ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「とはいえ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「一番大事なのは『任務』ですからね?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「あ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「それが終わった後なら、まー」
[メイン2]
天雨 アコ :
「多少はお話しくらい付き合いますよ」
肩を揺らして
[メイン] 久田 イズナ : 「ふむふむ…じゃあ同じく、忍道を目指す者同士ですね!」
[メイン2] 香風 智乃 : そうです!私達はUGNの仕事で来たわけですから……!
[メイン2] 香風 智乃 : 「……!」
[メイン] 久田 イズナ : 目を輝かせつつ。
[メイン2]
香風 智乃 :
「えへへ……ありがとうございます……!」
頭を下げる。
[メイン] 黒鉄たま : 「…は?忍道?」
[メイン] 黒鉄たま : ぽかんとした顔で。
[メイン] 久田 イズナ : 「いい忍び…いいDJ…」
[メイン2]
香風 智乃 :
「あ、ではでは……もしよろしければ、こちらを……」
そう言い、アコに名刺を渡す。
[メイン2] 天雨 アコ : 「おや」
[メイン2] 香風 智乃 : そこには、『ラビットハウス』という名の喫茶店の住所も書かれており。
[メイン2] 天雨 アコ : 「…成る程、貴女の」
[メイン] 久田 イズナ : 「より良い存在になって、誰かに見てもらう」
[メイン] 久田 イズナ : 「それこそが……忍道なんですから!同じです!!」
[メイン] 久田 イズナ : ぐいっと、顔を近づけて。
[メイン2] 香風 智乃 : 「─────もしよろしければ、この任務が終わりまして、アコさんがお暇な時に……こちらのお店へ寄っていただければ、と……」
[メイン] 黒鉄たま : 「!?」
[メイン2] 香風 智乃 : 「……美味しいコーヒー、淹れますので」
[メイン2] 香風 智乃 : ニコ、と笑い。
[メイン2] 天雨 アコ : 「…良いですよ、是非お伺いしましょうか」
[メイン2] 天雨 アコ : 「そうですね、一人では寂しいですし…まぁ」
[メイン]
久田 イズナ :
「DJもあんまりよくわかりませんが、今度聞かせてください!」
顔は近づけたまま、鼻息を荒く。
[メイン2]
天雨 アコ :
「知り合いでも誘って行きますよ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「美味しい珈琲でしたしね」
[メイン2] 香風 智乃 : 「おぉぉ!それはありがたいです! ……!」
[メイン] 久田 イズナ : 「きっと…いい忍びの音が聞こえるはずです…!」
[メイン]
黒鉄たま :
「ち…近い!近いです!」
慌てる
[メイン2] 香風 智乃 : 「ふふふ、アコさん……コーヒーの味が分かる方、ですね……?」
[メイン] 黒鉄たま : 「お…音!?今は別の音の方が…!」
[メイン2] 香風 智乃 : 嬉しそうで、満足そうな笑みを見せながら。
[メイン] 久田 イズナ : 「むぅっ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「よく飲んでますからねー」
[メイン2]
香風 智乃 :
アコさんが普段コーヒーを飲んでいる姿を想像し。
これが、大人のレディ……!と思いながら。
[メイン]
久田 イズナ :
…しまった、忍びの話をできて、興奮のあまり近づいてしまいました…!
[メイン] 久田 イズナ : そのまま顔は戻すが。
[メイン2] 香風 智乃 : 「では……続きは、また今度、御一緒に!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「…ええ、そうしましょうか」
[メイン2] 香風 智乃 : そうして、メモを仕舞い。
[メイン] 久田 イズナ : 「どうでしょう!イズナに聞かせてもらえませんかね…?」
[メイン2] 天雨 アコ : 「…ま、あれですよ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「今回見つからないのなら、今度は少し踏み込んだ調査が行われます」
[メイン2] 天雨 アコ : 「"そういうもの"です」
[メイン]
久田 イズナ :
……同じ道なら、その人が目指すものもまた…見てみたい。
[メイン2]
香風 智乃 :
「……ええ」
頷き。
[メイン] 黒鉄たま : 「今は任務中…なので!」
[メイン2] 天雨 アコ : 「教室の改装だとか、薬品の清掃とか」
[メイン2] 香風 智乃 : また、仕事人としての表情に変わり。
[メイン2] 天雨 アコ : 「当たり障りのない日常は日常のまま」
[メイン] 黒鉄たま : 「はあ…終わった後ですよ」
[メイン2] 天雨 アコ : 「なので」
[メイン2]
天雨 アコ :
「安心して行きましょうか」
にこりと
[メイン] 久田 イズナ : 「!!!!!!!!」
[メイン] 久田 イズナ : 耳と尻尾が震える。
[メイン2] 香風 智乃 : 「……はい!」
[雑談] 天雨 アコ : 締めはどちらがしましょーか
[メイン2]
香風 智乃 :
「─────何が『非日常』なのか……探しましょう!」
にこ、と笑い返す。
[メイン] 久田 イズナ : 「ぜひぜひ!!聞かせてもらいたいです!」
[雑談] 香風 智乃 : あ、ではアコさんでどーぞ
[メイン2] 天雨 アコ : 応えるように頷いて、そのまま向き直り
[雑談] 天雨 アコ : わかりましたよ
[雑談] 久田 イズナ : あーじゃあこっちも〆に向かいます?
[雑談] 香風 智乃 : いやしかし、さすがは本部スリットエージェントですね
[メイン] 黒鉄たま : 肩をすくめて、帽子の猫耳がぴょこぴょこと。
[メイン2] 天雨 アコ : 夕日の染める校舎の中に二人の"生徒"が戻っていく
[雑談]
香風 智乃 :
頼れる保護者枠しておられました
そしてちゃんと開示内容も納得いくものでしたし、さすがですね……!
[メイン] 黒鉄たま : 「ま、たくさんメイドDJの極意を教えてあげますから…今は任務です」
[メイン2] 天雨 アコ : 何、そこに違和は残らない
[メイン] 黒鉄たま : 「アンタのバカみたいな話を聞いてたら一つ思い出しました」
[メイン] 久田 イズナ : メイドDJ!?聞き覚えないですが、これもまた何かの隠語なのでしょうか…!?
[メイン] 久田 イズナ : 「一つ、ですか?」
[メイン] 久田 イズナ : 首を傾げ。
[メイン2] 天雨 アコ : おしなべて学生というものは『非日常』に憧れる、その姿も『日常』なのだ
[メイン2] 天雨 アコ : だから、その二人の足跡は
[メイン2] 天雨 アコ : 結局『日常』に紛れるのだった──
[メイン2] 天雨 アコ :
[メイン2] 天雨 アコ :
[メイン] 黒鉄たま : 「そうです、自分がいるって伝えないと気づいてもらえないんでしたっけ?」
[メイン] 黒鉄たま : 「レネゲイド反応もそういうもんなのかもしれませんね」
[雑談] 天雨 アコ : スリットは言ってないからなあ!
[雑談] 香風 智乃 : 〆ありがとうございます~!おしゃれな感じがして良かったです~!
[メイン] 黒鉄たま : 「一回だけ勇気を出してみたけど、それだけで気づいてもらえていないのかも」
[雑談] 天雨 アコ : チノちゃんもフックを用意してくれたり話しやすい姿勢で流石でしたよ
[雑談] 香風 智乃 : 良いスリットでした
[雑談] 香風 智乃 : うわありです!!
[メイン] 久田 イズナ : 「あ……」
[雑談] 天雨 アコ : 本当に貴女の服にもスリット作りますよ
[メイン] 久田 イズナ : ぽん、と手を叩き。
[雑談] 香風 智乃 : ひぇっ
[メイン] 久田 イズナ : 「案外…見つけてもらいたい、んですかね?」
[雑談] 香風 智乃 : じょ、冗談は置いておき……本部エージェントというワークスにしていただけたのがありがたかったですね~!
[雑談] 天雨 アコ : まあ真面目に返すとこの段階から気張りすぎるより余裕持つ方がラージラージですしね
[雑談] 天雨 アコ : ふむふむ
[雑談] 香風 智乃 : やはりそこが触れやすかったです
[メイン] 黒鉄たま : 「そうなのかもしれません、ま、もう捨てられてるかもしれないですが」
[雑談] 香風 智乃 : アコさんは日本的考えでしたし
[雑談] 香風 智乃 : そしてそこを掘り下げることで!アコさんはますます魅力ある大人(17歳)に……!!
[雑談] 香風 智乃 : いい"スリット"(RPフック)でした
[雑談] 天雨 アコ : コイツ…
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい
[メイン] 久田 イズナ : 「そしたらイズナが今度は拾ってあげますよ!」
[雑談] 天雨 アコ : まあ立場を活かすなら権力より考え方とギャップですもんね
[メイン] 久田 イズナ : ふふん、と狐の目を細めて。
[雑談]
香風 智乃 :
まさしくその通りです
さすがです
[雑談] 天雨 アコ : この後何かあったらキツめのラージにシフトしやすいですし、そこら辺も掘り下げていただき助かりましたよ
[雑談]
香風 智乃 :
本部エージェントでありながら絡みやすい造形でしたので
交流してて超楽しかったですね~~
[雑談] 香風 智乃 : あーーー、そうですね、確かに厳しい意見も言えそうですね
[メイン] 黒鉄たま : 「…アタシは物の可能性を考えてゴミ捨て場や焼却炉あたり…アンタには人の可能性で、私たちが話しかけてない人間でも分担して洗おうかと…思いましたが…」
[雑談] 天雨 アコ : 今は日常を尊重する、だけど明らかになったのなら取り除く…というスタンスですからね
[雑談] 香風 智乃 : ちなみに私も私で、PC4らしく後ろに引っ込める体勢になれたので、そこもありがたいです
[メイン] 久田 イズナ : 「ほぇ」
[雑談] 香風 智乃 : アコさんの在り方を勉強する、というていで
[雑談] 天雨 アコ : 成る程成る程
[雑談] 天雨 アコ : まあお互いやれることやれたシーンに纏まったと言える
[雑談] 香風 智乃 : ですね
[雑談] 香風 智乃 : 私も今後、厳しい意見を言おうと思えば言えます
[メイン] 黒鉄たま : こっち、こっち、と手を振って。
[雑談] 香風 智乃 : 継続PCということで、色々経験はしちゃってるゆえ……
[メイン] 黒鉄たま : 「二人でやりますよ」
[メイン] 久田 イズナ : 手を振ったほうに、こいこいとついていき。
[メイン] 黒鉄たま : 「だって、見てもらった方がいいんでしょう?」
[メイン] 黒鉄たま : 「仕方ないのでやってあげます」
[雑談] 天雨 アコ : まあそこら辺も展開次第、ですからね
[メイン] 久田 イズナ : 「!!!!」
[雑談] 香風 智乃 : そんな感じですね
[雑談] 香風 智乃 : なので今回は面白い組み合わせになったなぁって思ってます
[雑談] 香風 智乃 : シナリオが無いのが惜しいくらいですね
[メイン] 久田 イズナ : 「……えへへ、そうです…!」
[雑談] 天雨 アコ : 私は取り敢えずイズナさん蹴り上げる要素とかも拾ったんで多分ラージとしては上手くやったと思ってます
[メイン] 久田 イズナ : たまの言葉に、何度もこくこくと頷き。
[雑談] 香風 智乃 : ですね、アコさんはいつでも蹴れると思います
[雑談] 香風 智乃 : ではでは、メインを見に行きましょうか…
[雑談] 天雨 アコ : そうですねえ
[メイン] 久田 イズナ : 「たま殿も、ついてきてくれるなら、とっても心強いです…!」
[メイン] 久田 イズナ : 「イズナには、自分をアピールするなんて思いつきませんでしたから!」
[メイン] 久田 イズナ : キラキラとした目を、今度はたまの瞳に向けながら。
[メイン] 黒鉄たま : その目に圧されたか、ふん、と顔を背けて。
[メイン] 黒鉄たま : 「ほら、さっさと調べますよ!メイドも忍も、パフォーマンスが命です!」
[メイン] 久田 イズナ : 「おおーー!!!」
[雑談] 香風 智乃 : ははぁ……これまた面白いシーンですね
[メイン] 久田 イズナ : 腕を掲げて、たまへとついていく。
[雑談] 天雨 アコ : そうですねえ、割とスタンダードにPC1&2です
[雑談] 香風 智乃 : たまさんの、みんなに認めてもらいたいのに何で隠れてるの?っていうパンチがすごくいいですね
[雑談] 天雨 アコ : わかりますよー!
[雑談] 天雨 アコ : 上手い返しですよね
[雑談] 久田 イズナ : わかります!
[メイン] 黒鉄たま : 夕方、影が伸びる。
[メイン] 黒鉄たま : それに紛れて、2人、駆ける。
[雑談]
香風 智乃 :
そしてその後の、レネゲイド反応に対して
イズナさんと同じように、本当は自分のこと見つけてほしいのかもっていう意見を飛ばすのもまた、強いなぁーって思いました
[雑談] 天雨 アコ : 絡めていくのが上手くて手腕を感じますね
[雑談] 天雨 アコ : 話の組み立てが上手いって感じ
[メイン] 黒鉄たま : 夕日に染まった学校を、黒に染め上げて────────
[雑談]
久田 イズナ :
そこは確かに、貰って強い返しだな~って
レネゲイドの事を見つけてほしいっていう所も、上手でしたねー……
[雑談] 黒鉄たま : 締めていいですか?
[雑談]
香風 智乃 :
これはいいPC2してますねほんと
PC1のケツを蹴り上げてます
[雑談] 天雨 アコ : イズナちゃんは可愛いPC1ポジをがっしりホールドしてる
[雑談] 久田 イズナ : よいです!
[メイン] 黒鉄たま :
[メイン] 黒鉄たま :
[メイン] 黒鉄たま :
[雑談] 黒鉄たま : おつでしたー
[雑談] 香風 智乃 : ですねー!被マウントポジを徹底しまくって、誰にもスモールは渡さないぞ!という意志を感じます
[雑談] 久田 イズナ : 乙です!
[雑談] 黒鉄たま : 蹴りがいがありますねー
[雑談] 久田 イズナ : ちょっとたま殿に返せてない所もあったからそこは反省ですね
[雑談] 香風 智乃 : ここからイズナさんはおそらくトリガーで盛り返す構造になってますからね
[雑談] 久田 イズナ : うわ!(?)
[雑談] 天雨 アコ : PC1は溜めに溜めるのがええんですよ
[雑談] 香風 智乃 : 前に出るための準備は整っているので、いつでも発進完了ですね
[雑談] 香風 智乃 : ええ、その通りです
[雑談] 天雨 アコ : シナリオ今回はないですけども
[雑談] 天雨 アコ : 多分この後のトラブルで奮起するでしょうから
[雑談] 香風 智乃 : とはいえ、ミドルはPC1は自語りと、シナリオに対する積極性もまた必要ですし
[雑談] 香風 智乃 : その2つをちゃんと兼ね揃えているので、これは期待できますね、良いPC1ムーブが
[雑談]
久田 イズナ :
たま殿はめーっちゃうまかったですね~…うむうむん
だからこそイマイチ意見を聞けなかったのが悔しい!
[雑談] 久田 イズナ : うわありです!
[雑談] 天雨 アコ : そこらへんたまちゃんはしっかりシナリオにぴったりくっつけて絡めたのがえらい
[雑談] 黒鉄たま : まあトリガー前想定ですし早めに折れたほうが時間調節出来るかなと
[雑談] 香風 智乃 : たまさんは本当にえらいですよ~~!!
[雑談] 黒鉄たま : うわ!ありがとうです!
[雑談] 久田 イズナ : えらすぎます〜〜〜
[雑談] 香風 智乃 : というわけで、これにてRPDXは終わりですね
[雑談] 香風 智乃 : 中々楽しかったです
[雑談] 天雨 アコ : 私もですよー
[雑談] 久田 イズナ : 楽しかったです!!
[雑談] 天雨 アコ : 練習にはいい卓でした
[雑談] 黒鉄たま : めっちゃ楽しかったです!
[雑談] 黒鉄たま : 使っていきたいですねーこのキャラも
[雑談] 香風 智乃 : 皆さんとまた出会える日を楽しみにしております
[雑談] 香風 智乃 : というわけで
[雑談] 天雨 アコ : 私もですよー
[雑談] 香風 智乃 : 宴です~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 天雨 アコ : 宴ですー
[雑談] 黒鉄たま : 宴ですァ~~~~!!!!
[雑談] 久田 イズナ : 宴です〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] 黒鉄たま : でか
[雑談] 香風 智乃 : すぎ
[雑談] 天雨 アコ : くん
[雑談] 天雨 アコ : 私のキャラシこの卓入ってから作ったんですけど割となんとかなりましたね
[雑談] 久田 イズナ : 良かったですねェ…!
[雑談] 黒鉄たま : まあスリットが九割ですしね
[雑談] 香風 智乃 : いい"スリット"でした
[雑談] 天雨 アコ : コイツら…
[雑談] 香風 智乃 : ごめんなさい
[雑談] 黒鉄たま : 完全に調査分担する予定でしたがイズナは見てもらった方がパフォーマンス上がるだろうなと急遽修正
[雑談] 黒鉄たま : スリットも見てもらって初めて価値が出ますからね
[雑談] 久田 イズナ : あろがとございます
[雑談] 天雨 アコ : まったく…
[雑談] 久田 イズナ : 見られる故にスリット有り
[雑談] 黒鉄たま : スリットの奥は深いです
[雑談] 香風 智乃 : 先生「ええ」